昨日受けた検査は診療明細によると、誘発筋電図とありました。訂正しまーす^ ^

 

下記、富山大学からの引用です。

 

 

● 誘発筋電図検査(ENoG)

発症から約10日~14日経ってから施行する検査。表面電極を用いて顔面神経の枝に刺激を送り誘発筋電図を記録する方法。※予後診断目的
患側の誘発筋電図振幅が健側の10%以下のとき予後不良といわれています。

 

 

診察に先立って、顔面筋電図の検査を受けました。

おでこと鼻の下と顎にシールを貼って、左右の顎の下、耳のそばに電極を当てて、比較して回復見込みを計ろうというものらしいです。

微電流だと思いますが、結構痛いのでのけぞりました。

滅多にない検査なのか、看護師さんたちも手順書を見ながら

と、信頼関係0でした。

電流流れてるのにまだ痛くないはずとか、機器の扱い分かってないし、電極なんて強く押さなくて電気流れることすら理解してないし、ひどいもんです。

こっちは子ども頃からイタズラでコンセントとにテスター突っ込んでプチ失神、爪の付け根が内出血したほど詳しいというのに。電極ぐりぐり押すんじゃねえよ。

その後、医師の診察で、多分左右の比較で50%超え、治るのもきたしてよいと。

検査のストレスで悪化してないといいなあ。

久しぶりムカっとしたのでしたw

 

 

昨日は朝から公園に行って2歳の甥っ子と遊んで、

夜は久しぶりに記念日で家族で外食しました。口から

食事がこぼれることもなく、楽しめました。

睡眠もバッチリで目覚めました。

口角はイマイチさえませんがw、回復途上と信じておきます。

明後日検査と診察です。期待と不安半々。