診察に先立って、顔面筋電図の検査を受けました。
おでこと鼻の下と顎にシールを貼って、左右の顎の下、耳のそばに電極を当てて、比較して回復見込みを計ろうというものらしいです。
微電流だと思いますが、結構痛いのでのけぞりました。
滅多にない検査なのか、看護師さんたちも手順書を見ながら
と、信頼関係0でした。
電流流れてるのにまだ痛くないはずとか、機器の扱い分かってないし、電極なんて強く押さなくて電気流れることすら理解してないし、ひどいもんです。
こっちは子ども頃からイタズラでコンセントとにテスター突っ込んでプチ失神、爪の付け根が内出血したほど詳しいというのに。電極ぐりぐり押すんじゃねえよ。
その後、医師の診察で、多分左右の比較で50%超え、治るのもきたしてよいと。
検査のストレスで悪化してないといいなあ。
久しぶりムカっとしたのでしたw