町内会の新春懇親会で主人とデュエットして拍手喝采をいただいた薬剤師の篠原艶子です。


運転中に眠気を催したときにメントールキャンディ(薄荷)を口にすることがありますが、薄荷には気を巡らせる作用があります。漢方では辛涼解表といいます。

同様にニッケ飴(肉桂)にも気を巡らせる作用があります。ただしこちらは辛温解表といいます。

つまり、薄荷にも肉桂にも気を巡らせる作用がありますが、体の表面を薄荷は冷やし肉桂は温めます。


また、解表とは、体表血管を拡張して発汗させて表症(体表に現れる症状)を取り除くことです。


知っておきたい漢方は大門薬品のHPにあります。

https://www.daimonpharmacy.com/csr/




最近、風邪の患者の来店が多い、大門薬品の篠原艶子です。


インフルエンザの予防にはうがいが一番です。

外出から帰った時には、うがいを習慣づけましょう。


うがい薬を使うことにこだわる方も多いようですが、風邪の症状があればうがい薬を使用した方が良いかもしれませんが、予防であればうがい薬を使わなくても効果はあります。お試しください。


抗リウマチ薬や抗がん剤を服用している患者は、抵抗力が低下していますので特に注意が必要です。

注射の抗がん剤は投薬後7~10日目が白血球数が最も低下しますので不要不急の外出は避けましょう。







最近ストレスが原因の不調の相談が多い大門薬品の薬剤師篠原艶子です。


今年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」が始まりました。残念なことに視聴率はあまり良くないようですが、松陰の母・滝は「せわぁない(世話ない)」という言葉をよく口にします。これは山口県の方言で「大丈夫、大したことはない」という意味だそうです。

激動の幕末を生きた松陰の母は、松陰の投獄など困難が出来湧いたときに「せわぁない(世話ない)」「大丈夫、大したことはない」という言葉で乗り越えていったのですね。

現代のストレスの多い社会でも「せわぁない(世話ない)」「大丈夫、大したことはない」と物事を楽観することで気持ち楽になり道が開けるように思います。

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薬剤師が言うのも変ですが、薬に頼らず気持ちを大きく持つことが大切だと思います。