こんにちは!
クリニック新規開業、クリニック承継のパートナーのグッドメディカルパートナーズの大門です。
先日、あるクリニック様の電子カルテのデモに立ち会いました。
前職で電子カルテメーカーに勤務していた関係で、ご依頼の多い「電子カルテ選定」
今回のクリニック様はレセコンから電子カルテへ移行検討です。
毎回、先生にアドバイスさせていただくことは
・アフターサービスのしっかりとした会社。
・社員が長く勤めている会社。
・資本の大きな会社。
以上の3点を電子カルテご検討の先生にはお話しします。
時々、電子カルテデモの際に「電子カルテ機能チェック一覧表」を握りしめ、
1つ1つチェックを行う先生がいらっしゃいます。
どんな質問か?と、質問を聞いていると、かなりレアな入力のケースの操作方法を確認していることがあります。
電子カルテを使い始めると、多くのクリニック様は使用する機能が絞り込まれてきます。
たとえば、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科のクリニック様は様々なセット登録を行うことにより、その患者さんの診療内容の大部分が入力出来てしまいます。
定期的に通院している慢性疾患の患者さんなども「Doボタン」をクリックしてオーダー終了。というように使うほどに操作は簡略化されていきます。
内科のクリニック様も「パターンはないよ!」と言いつつも使い始めるとセット登録を使いこなしていらっしゃいます。
また、各電子カルテメーカーに共通して言えることですが、他メーカーが実装して評判が良い機能は遅かれ早かれ同等の機能が実装されます。
実装の基準は、多くの科目で汎用性があるか?
または、そのメーカーのターゲット科目で効果があるか?
ということが機能実装の判断基準となります。
逆に少数の意見を簡単に実装するメーカーにはご注意ください。
カルテに機能実装することは、レセコンに機能実装するほど難しくないと前職の開発部長から聞いたことがあります。
しかし、改定を睨んで機能実装項目を取捨選択しないと改定の際の開発が間に合わなくなる。と話しておりました。安易な機能実装は改定時に混乱をきたすことも考えられるのです。
電子カルテ選定には機能比較も大切ですが、まずは
*アフターサービスが充実している。
分からないこと、困ったことが起きた時にすぐに何かしらの対応をしてくれる会社のことです。
*働いている社員の満足度が高い会社。
担当が変わることは仕方のないこともありますが、それが退職により変わることの多い会社はどうなんでしょうか?常に不満や不安を抱えている社員がユーザーに良いサービスの提供が可能でしょうか?
*資本の大きな会社
様々な業界で再編が起きています。
医療業界も例外ではありません。
使用している電子カルテが再編により販売終了。となることを私は体験しました。
M&Aでなくなる心配のない会社をえらんでください
以上3点を検討して私はメーカー選定しています。
メーカー選定のご相談などもお気軽にお問い合わせください。
ではまた。
グッドメディカルパートナーズ株式会社
大門浩之
daimon@gm-p.com
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