クリニック新規開業&クリニック事業承継のパートナーの大門です。
現在、閉院したクリニック三カ所の後継者探しをお手伝いしております。
最近、後継者を見つける前に閉院というケースが増えている様に感じます。
「承継を頼んでいたのに後継者が見つからなかった。」
「そもそも、承継のことなど考えたこともなかった。」など。
ご不幸にも、院長が急逝された。ケースもあります。
様々な理由で閉院、
その後、私のところにご相談があります。
承継を頼んでいたのに見つからなかったケースは依頼した先が「そもそも間違い」のケースが多い様に感じます。
メーカーの担当者であったり、金融機関であったり。
せめてその担当が、コンサルタントに情報を繋いでくれれば良いのですが、
依頼された人が情報を発信するすべがなく、限られた情報発信しかできず、塩漬けになっていたんだなあ。という案件をよく目にします。
いま、私がご依頼を受けている案件は、40年近くの歴史があり、その地域にしっかりと根付いていたクリニックです。
この先生も2年前からある会社に依頼していた様ですが、後継者が見つからず閉院してしまいました。
私が院長と会ったのは、閉院の7日前でした。
この先生が閉院するという情報が流れ、この医療機関を挟み対局にある2つの医療機関によりこのエリアを狙って分院計画が動き始めました。
さすがに承継の交渉を閉院前にすることは遠慮された様です。
一方の医療機関によりエリア内の駐車場に分院の計画が動き始めました。
同時期にもう一方の医療機関より私にコンタクトがあり、承継を視野に動き始めました。
どちらが先に分院開設を公式に発信出来るかで、
そのエリアを手中に納められるか!という陣取り合戦が展開されています。
双方、分院院長探しが難航しております。
新規開業をお手伝いする中で、初めのステップである開業場所選び。
良い物件があっても
・近隣に先輩がいる。
・このエリアは医師会の理事がいる。
などなど様々な要因で物件を見送るケースがあります。
そのうち都内の人気エリアでは開業する場所がなくなってしまうのでは?と心配になります。
先生は開業時期を迎えたら、良い場所にいかに早く開業するか。
そのためには、
・自分にとっての最適エリアはどこか?
・新規開業か?承継開業か?
・賃貸か?所有か?
を考えておいてください。
そして私は物件探しから、先生のクリニック開業のお手伝いをさせていただきます。
「良い場所」の「良い物件」探し。
不動産業界13年、医療業界20年、宅地建物取引士を持った私が全力で支援します。
宣伝になってしまいました。
ではまた。
グッドメディカルパートナーズ株式会社
大門浩之

