(33)の続きです。

 

3月19日

昼から先日の嚥下テストの結果を聞きに行きました。

二回目の嚥下テストの結果報告が主治医からありましたが残念ながら良くなかったみたいです。

こちらの主治医の出勤は午前6時から午後3時までだそうで、

いつも自分が面会に行く16時にはもう帰宅されていっらしゃいません。

で、久しぶりにお会いする訳なので先日のコロナ感染で面会出来なかった事への謝罪がまずありました。

それから母の現状を話され自宅での介護の大変さをコンコンと話され相当の覚悟がないと出来ないと話されました。

内容は痰の件で、時折痰でゴロゴロ言う時があり看護師さんが痰を取っても取れない時がある、

その時はSpO2が下がる場合があるので酸素吸入をしなければいけない時もある。

なので酸素吸入の設備も導入しないといけない。

「この痰の吸引と酸素吸入は覚悟してやらないと大変だ」と話され「相当の覚悟を持ってやらないと出来ませんよ!」と話されました。

で、「覚悟と根性がないと出来ませんよ!」と何度も話されました。

先生の本音は「逃げた方が良いかなと思ったり、

お母さんを看てあげたい気持ちは本当に尊いと思うしやってあげなさいと思うけど、

それでやって無理だなと思ったら逃げても良いかなと思う、

取り敢えずやってみますかね?」と話され「しつこいけど根性がいるよ!」と繰り返し話されました。

で、前の記事(33)にも書きましたがあれは相談員さんとのお話しだったのですが同じ内容です。

また書きますが先生は大変大変の連発です。

私としては経験した事がないので「出来ます!」とも言えません。

やってみないと分からないのが現実です。

そして、いよいよ痰吸引の指導が始まります!

 

(32)からの続きです。

3月18日(月)

いよいよと申しましょうか退院に向けての準備が始まりつつあります。

そこで病院からその件について今後の事が話されました。

それは今の母の現状で、

母には管が二本繋がっていて一つは鼻からのチューブともう一つはオシッコです。

そして病院では夜も昼もなく体位交換は二時間おきにやっているとの事で、

家に連れて帰っても「息子さん寝る時間ないのでは?」と話されました。

痰吸引も夜も昼もしなくちゃいけないし、

痰吸引は命の優先度合い一番なので怠ったりして痰が喉に詰まって窒息死する可能性もありだとか…。

また栄養注入は一日三回で朝、昼、夜。

嚥下機能が弱いので誤嚥の可能性も多いにあるそうです。

知らず知らずのうちに気管に唾液などが入り誤嚥する。

普通は入ったら、

いや、入りそうになったらゴホゴホと咽るものですが母の場合はその反射機能も弱っているそうです。

またエリア的に色々なサービスが限られていて受けられない。

家に帰って出来る事は訪問診療、訪問入浴、訪問看護、訪問リハビリで、

訪問看護師が鼻のチューブの交換やバルーンチューブの交換をするそうです。

 

4月の中旬位までには色々試してから「息子さんとしてホントに家に連れて帰れるのか、また負担が大きいので病院を選ばれるのかを決めて行きたい」と話されました。

また私からの質問で母のような患者さんが自宅介護の家庭があるかどうかの質問で

「これだけの介護プラス医療面の患者はいらっしゃらない」と話されました。

 

(31)からの続きです。

 

タブレットに写っていた動画は、

何と!洗面台の前て車椅子乗って歯ブラシ持って磨いているではありませんか!

とってもとってもビックリです!

全く想像してなかっただけに。

そして思った事は「リハビリ病院入れて良かった」って思ったんです。

あのまま先生の言われるまま療養型病院入れていたら今頃どうなっていたんでしょうか?

認知症になって息子の顔も分からなくなっていたかも知れません。

そんな事を感じました。

そうそう、最近ミトン付けてないんです!

着けるのは用心の為栄養注入時だけとか看護師さんが話していました。

動く左手がチューブなどを引き抜く恐れが無くなったみたいです。

これでひとつストレスが無くなりました。

 

 

(30)からの続きです。

 

あれから私の健康状態は日に日に良くなっていますが、

母への面会はまだまだ出来ません。

そんな中病院の相談員さんと自宅で介護するにあたって介護サービスについてのお話しを電話で話しましたが、

母は以前もここに書きましたが「要介護5」で「医療行為が二つ」あります。

特に医療行為が問題で「ディサービス」みたいな所へは行かれないのです。

それは「医療行為」があるから。

デイサービスには医師や専門的スタッフが常駐してないそうです。

またデイケアはこちらは田舎なのでないのです。

医療行為とは何かは以前にも書きましたが「痰吸引」と「経管栄養チューブ」です。

そんな話し聴いていたら今の母の状態を考えると自宅介護の厳しさが分かって来ました。

がしかし、何とかして自宅介護の道筋を立てて進めて行きたいと思います。

 

13日(水)

倒れてから三ヵ月過ぎました。

そんな中、病院へ入院費の支払いに行きました。

まだ面会禁止ですがひょっとしてリハビリで庭に出ているのではと、

ちょっと期待して行ったんですが姿は見えません。。。

でも偶然エレベータの前にいたんです♪

元気そうで良かった♪

 

15日(金)

面会が再開との連絡が病院からあり喜んで面会に行きました。

行くとちょうど言語聴覚士さんが居て「歯磨きが上手に出来てますよ。」と話されて意味が分かりません。

「自分で出来るはずもなく言語聴覚士さんが磨いているのが上手に磨くって何?」と思っていると、

「動画があるので観ますか?」って言われたんです。

で、タブレット持って来られて見えたのは…

(29)からの続きですが、

その前に嫁からの条件についてどんな条件かが皆さん知りたいと思いますので書いておきます。

それは「介護続ける中で私が身体を壊す様な事があれば療養型病院に入院させる。」と言う事です。

分かって頂けましたかね?

さて、続けますね!

 

3月4日(月)

入院している病院から一本の電話がありました。

内容は同じ病棟の患者さんがコロナ感染して7日間面会禁止だと。。。

「またか!」って思いましたよ。

病院ってホントコロナ感染多いんですね!

そんな中、私も二回目のコロナ感染しましたので面会は行かれないのでタイミング的には良かったです。(笑い)

そしてこれから先の事を考え始めました。

それは先日相談員さんから「胃ろう」の話しがあったからです。

それまで「胃ろう」の事なんか全く考えた事がなかっただけにちょっとネットで調べてみたりして、

改めて相談員さんに「胃ろう」にするとしたらどうするのかを質問しました。

こちらの病院はリハビリ病院なので最初入院していた病院に入院し手術。

期間は約10日~14日間だそうです。

手術の内容はネットで調べていたので分かるのですが、

95歳の母にまたあの病院に入院させ辛い思いをさせるのはどうかなと思うんです。

また、今の状態は鼻の穴から胃までチューブがずっと入ったままです。

想像してみてください。

喉に管が入ったままだとどうなんでしょう?

常に喉に違和感ありますよね?

唾を飲み込む時に痛そうな顔を母はします。

そんなの見てたら「胃ろう」にすればそれは解消出来ると思うんです。

ミトンも外せますしね。

でも辛い手術をさせるのもいかがなものかと思うし。

こんな事考えながら悩んでいました。