おそらくですが、当初の予定通り中日新聞杯から万葉ステークスならば、もっと走れていたと思われます。

しかしながら、ディセンバーステークスになってしまい、1800m というセファーラジエルにとっては短かすぎる距離に出走したため、万葉ステークスでは動ききれなかったのでしょう。

馬にはかわいそうなことをしてしまったという感想です。

 

そろそろ引退という言葉がチラついていますが、果たしてどうなりますでしょうか。

能力的なものではなく、力を発揮できるレースに出走していないだけのような気はしていますが、高柳調教師も適条件に出走できないことにモヤモヤしているかもしれません。

 

今日のレポート更新で、引退するという話が出てもおかしくはないので、おそらく夕方辺りに更新されると思われますが、ゆっくり気長に待ちたいと思います。