朝は霧雨みたいな感じで、最初のイヤリング牡馬の会場に着いた時はそこそこの雨が降ってましたが、しばらくしたら雨は上がってそれ以降は降らなかったので、天気としては悪くなかったです。

もちろん今年も眼鏡はしっかりかけて周回展示を見ましたが、やっぱり現地で見るとなかなか良い馬がいて、評価の上がり下がりはありましたが、全体的には上がった馬が多かったような気がします。

 

自分の申し込みは昨日すでに送ったのですが、最後まで牡馬にするか牝馬にするかで悩みました。

ただ、やはり末永く活躍して欲しいというコンセプトがありますので、そうなると牡馬になりがちですね、これは仕方のないことだと思われます。

一応牡馬を第一に、牝馬を第二にしておきましたので、牡馬が自分の実績的に足りなければ牝馬になることでしょう、こちらはとてつもない突風が吹かなければ第二でも大丈夫なはずです。

 

サンデーサラブレッドクラブの馬しか今年は見ていないので、その中で印象に残った馬をいくつか書いておきます。

後々振り返ってどうなのかを確認するための備忘録という感じです。

 

2 番アエロリットの 25

イクイノックスが種牡馬としてどうなのか、これが未知数ではありますが、雰囲気といい動きの良さ、バランスというところは文句のつけようがなく、とても良い馬に見えました。

 

25 番オールアットワンスの 25

リオンディーズですし、中舘厩舎かよという感じはあると思いますが、少々ビックリするくらい良い動きをしていました。この価格帯の牡馬を狙っているということであれば、かなりのオススメ馬です。

 

28 番アロマティコの 25

アロマティコだしエフフォーリアだしでかなり人気になりそうな馬ですが、中身が伴った人気と言える馬です。動きの良さといい歩くスピードの速さといい、やっぱりアロマティコの仔は走るとなりそうな気がします。

 

35 番レティキュールの 25

おそらく同じ日に参加していた人達の中で、馬の動きを重視している方はこの馬に間違いなく目を付ける、そういう馬でした。ルーラーシップ産駒だとかそういうことを一切無視して、この価格帯でということであれば、この馬一択です。

 

41 番プチノワールの 25

意外性がありますね、クリソベリル産駒ならばもっと動きが硬かったり窮屈になるところがありそうなものですが、とても伸びやかでしなやかでした。これが逆にダートに向かないとなると困りますが、それなら芝でもやれそうな馬ではあります。

 

53 番ラッキーライラックの 25

この馬はアエロリットの仔と双璧をなす、二大巨頭に自分の眼には映りました。牡馬でこの価格帯を狙えるのはほんの一握りでしょうけども、この馬に出資したら楽しいだろうなぁとしか思えませんでした。

 

74 番キラービューティの 25

人気になっているのが良くわかる良い馬です。エフフォーリアの仔というのが拍車をかけているのでしょうけども、それがなかったとしても良い馬だと思います。

 

77 番ミュージアムヒルの 25

シュネルマイスターの仔ですので、どうしても兄よりは距離適性がマイルに寄ってしまうでしょうけども、それでもマイル路線で活躍してくれそうな気がします。

 

86 番サングレアルの 25

ウエストオーバー産駒は割と良い動きをしている馬が多いので、運動神経が良い馬が多いのかなという気がしました。この価格帯だとどうしてもレティキュールの仔の方が上かなという気はしますが、活躍はしてくれそうな馬です。

 

93 番カウンターパーティーリスクの 25

〇外なので、1 勝クラスなどでうろうろしているとレース選択に困るというのはありますが、そういう心配はいらないんじゃないかなという馬です。上級クラスで活躍できそうな素質はあると思いますので、〇外でも良いという方は一考ください。

 

牡馬だけで 10 頭になってしまったので、ここまでにしておきます。

牝馬に関しましては、気が向いたら書いておこうと思います。

相変わらず入厩してからゲート試験合格までが早いです。

入厩したのは先週土曜日 23 日ですから、1 週間でゲート試験合格していることになります。

おそらくですが、ツアー時の周回展示でしっかり歩けていてあまりうるさくない馬を選んでいる傾向があるからだとは思われますが、それにしてもゲート試験練習 3 日で受かるのはなかなか凄いです。

 

すぐにしがらきへ放牧するのではなく、来週軽く追い切ってみるということですので、そこでどのくらい動けるのかを楽しみにしたいところです。

ダートの中距離でデビューさせたいようですので、デビューは早くても新潟ダート 1800m 辺りになることでしょう。

 

デビュー戦でどれだけ走れるのかを楽しみにしながら待ちたいと思います。

なかなかのペースで逃げただけに、最後は止まってしまうだろうなぁと思いながら見ていましたが、案の定でした。

距離的にも、少し長かったようなことを西村騎手が言っていますし、1600m が良いのでしょう。

 

ただ、スリーアウトになってしまったので、次走は 2 ヶ月以上空ける必要があります。

そうなると、競馬場的に芝の 1600m は新潟か中京ということになりますので、7 月 25 日からの新潟と中京の開催で出走できるかどうかですが、そこで結果が出なければ終了かなという気がします。

 

ペスキエーラが良くなっているのはパドック気配からも感じられましたし、馬が良くなっているのは間違いないのでしょうが、成長が少々遅すぎましたね、なかなか難しいものです。

 

個人的には末永く活躍して欲しいだけに、成長がスローなのは悪いことではないのですが、基本的なこととして未勝利を期間内に勝ち上がれなければ意味がないので、ペスキエーラに関しては初期段階の能力が足りていなかったということになります。

 

今年の 2 歳馬に関しては、このようなことにならなければいいなと願うばかりです。