セファーラジエルに関しては、1800m というのは元々距離が短いと思われていたのに、直線に向いたところで前が塞がってる状況と下がってくる馬が邪魔だったところから、最後 5 着まで盛り返したのは収穫でしたし、それほど離された着順でもなかったことから、次走に期待できると思っていました。
その次走はC・デムーロ騎手が乗ってくれるとのことですので、益々期待値が高くなってきました。
そろそろ馬券も、勝負できる感じになってくることでしょう。
マンクスホップはダートがダメだということが分かりました。
次走に関して、ワンターンが良いという意見と、芝の長距離を試してみてはという意見があるようですので、松永調教師の判断はどちらになるのかという楽しみはあります。
個人的には、新味を期待したいところですので、長距離に出走させてみてはどうかなという感じです。
フェルマーテは中 1 週で同条件に続戦予定です。
同じ騎手で出走するようになりそうですので、今度はどのように乗ってくるかの楽しみはあります。
前走は調教師の想像以上にメンバーが揃ってしまったようですので、次はそうならないことを期待しましょう。
3 頭の中では、やはりセファーラジエルに期待したいです。
マンクスホップは次走で光が見えなければ、引退する可能性もあると思っています。
これだけ 1 勝クラスで勝負にならなければ、それは仕方ないことだとは思いますが、未勝利を勝った時の走りが出来ればやれる気はするのですが・・・なかなか難しいです。
フェルマーテは引退までに、出来ればもう一つ勝たせたいところですが、来年の 3 月の時点でどうなっているかを楽しみにしましょう。