本日マンクスホップのレポートが臨時更新されており、明日帰厩することとデビュー予定日が発表されていました。
9 月 11 日土曜日の中京開幕日、牝馬限定芝 1600m を松山騎手に騎乗依頼しているとのことです。
この日は中山で紫苑ステークスがありますので、松山騎手が中京にて騎乗予定でマンクスホップに乗ってくれるのはありがたいことです。
おそらくデビュー戦の馬体重は 410kg 前後かなと推測していますので、それならば減量騎手の起用も考えられるところですが、それだと先がないというかその日は良いですがクラスが上がって定量戦になってからが大変になりますから、松山騎手が乗ってくれるならそれが良いと思います。
今のところ、アドマイヤラヴィという馬が同じレースでデビュー予定のようですが、新馬戦ですので相手がどんな馬であろうがマンクスホップがしっかりと力を発揮してくれれば、それで良いです。
新馬戦のレースだけで判断するのは良くないと考えていますので、新馬戦と 2 戦目をしっかりと確認して、どのくらいの力があるのかを判断したいと思います。
松永幹夫厩舎所属の馬に出資したのは初めてなので、どのような仕上げをしていく厩舎なのかはまだ分かっていませんが、個人的に自分の活躍している出資馬は CW コースで仕上げられていることが多いので、できれば CW コースで仕上げて欲しいなという願望はありますが、果たしてどうなりますでしょうか。
無事にデビュー戦を走れるように願いつつ、そこまでの過程を楽しみたいと思います。