レース後特に問題はなかったばかりか、馬体重がすぐに 450kg 台に戻ったとのことで、このまま在厩して芝のレースに出走させる予定となりました。
当然の如く、吉澤ステーブルへ放牧に出るものだと考えていましたので、あまり間隔を空けずに芝での走りが確認できるのは嬉しいです。
月曜日にも書いた通りパドックでの動きは上々でしたので、次走も同じように動けていればと思います。
輸送はあまりしたくないでしょうから、おそらく阪神のレースになるかと思われますが、出走頭数が多そうなのである程度は間隔を空けてからの出走となるでしょう。
どの距離に出走させるのかを含めて、高柳調教師がどのような判断を下すのかが楽しみです。