てっきり次走は障害未勝利だと思い込んでいましたが、どうやら京都の平場でラストチャンスをもらえることになったようです。
正直、スローの瞬発力勝負にたまたま 2 戦連続なってしまっただけで、まだこのクラスではやれないと決めつけなくても良いと考えてましたので、このラストチャンスを活かしたいところではあります。
ただ、またもやスローの瞬発力勝負になることだけは困りますので、そうならないことを祈るしかないです。
騎手に関してですが、これは様々な意見がありそうな気がします。
リーディング上位の騎手に乗ってもらいたいという考えもあるかと思われますが、個人的には最近のブレイクザポケットを最もよく理解してくれているであろう藤岡騎手に任せたいところです。
おそらく 11 月頃に出走となるでしょうから、それまでの過程を楽しみたいと思います。