第二領域で生きる | 一級建築士 増山大

一級建築士 増山大

不動産投資業界33年の一級建築士。アパート設計200棟、賃貸住宅管理2000棟の経験から、あなたを幸せに導きます。

一級建築士・増山大



増山です、
2002年、僕はサラリーマン係長。
 
チームミーティングで
緊急性がある、なし。
重要性が高い、低い。

この4要素のマトリクスで、
みんなは、どの領域を意識しているか?
 
とメンバーに聞きました。
 
ウザい係長でした。
特に課長はウザかったでしょう。
 
課長も全てのメンバーも
「そりゃ緊急性も重要性も高い領域でしょ」
と答えました。
 
これが世の中の縮図です。
果たして正解でしょうか?
 
私は
「緊急性は低い、重要性が高い領域で生きたいし、生きるように努めている」
とメンバーに伝えました。
 
みんな、キョトン?
として居ました。
 
 
 
緊急性が低く、重要性が高い領域を
第二領域
と言います。

コビー博士の7つの習慣

による考え方です。

まあ、コレは一つの考え方なので、
その考え方をしないとダメだ。

と言うつもりはありません。

ただ。
お金と時間を両方得たい。
さらには
良い人間関係とエネルギー溢れる健康体
も得たい。

と考えるならば、
第二領域、で生きる
を意識すると実現する。

私はそれを体現していますし、
そして常に
第二領域を意識して生きています。
 
その結果、有り余る自由時間、
を得られています。
そして、その時間をやるべきことに
集中投下し、充実した日々を
生きられています。 
 
ですから皆さん、
第二領域を意識して生きてみましょう。
そうすれば、あなたの人生で実現させる
有り余る自由時間を得られるでしょう。

ではまた。
増山大こと横田啓

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