懐の浅さに嫌気がさしました | 一級建築士 増山大

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不動産投資業界33年の一級建築士。アパート設計200棟、賃貸住宅管理2000棟の経験から、あなたを幸せに導きます。

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ホノルルから帰国した増山です。
気掛かりなことがずっと
気掛かりなマンマです。
    
気掛かりなことは
たいてい人間関係になります。
    
複雑な人間関係になります。
気掛かりを受入られない自分。
受入られない自分を許せない自分。
    
人の心が人一倍
わかってしまう自分を
消してしまいたい。
    
私はこんなにも懐が浅いのか。
それを知ってしまった。
そんな自分と向き合ってしまった。
    
そんな気掛かりを抱いたマンマ
帰国しました。
    
年末には気掛かりは
晴れていると思います。
    
ではまた明日。
   
一級建築士 増山大