プロフェッショナル❗昔、この地域では絹生産の為に「蠶(カイコ)」の飼育が盛んでした。その関係で周りにはカイコの餌に桑の葉っぱが必要だったので桑の木が沢山植わってました。今では絶えてきてるのですが、その時期に葉っぱの量が不足したとき、外来種の「イマグワ」と言う同じ様な木を植樹したそうです。そのイマグワは繁殖率が強く今ではあらゆる所に胞子が飛び、雑草よりたちが悪くなってます。その親木と言われている古木が昨日からプロの手に寄って伐られているのです。その素晴らしい作業を見て下さい