「首都感染」を夢中で一気に読んだ後、

まだ興奮状態で、図書館に返却に行き、

そのまま高嶋哲夫さんの棚の前に😝

「津波」!思わず手に取っていました🫢

つい先日、南海トラフの起きる可能性が、

80%に引き上げられたばかり、

南海トラフが起きた時に大阪は?という

シュミレーションは、何度見たことか!

津波は、大阪湾から淀川を上がって梅田へ😱

そして…😱

いやいや、一旦落ち着こう!😬

コロナから、南海トラフでは、あまりに

興奮が過ぎる!😱

で、一旦違う本を読み始め、

が、

とてもとても、この本が気になってついに

読み始めると、またまた、一気に443ページ😱

怖いのなんの😱

途中で、登場人物が、

「これは、SFホラーだ!」と言うセリフがあって、

思わず、「自分で言うな!」と訳のわからない

ツッコミを入れてしまった💦

前半では、平成大震災という名称で、東北の大震災

と思われる地震の様子も書かれていて、

(これは、2005年に発行です!)

コロナと言い、大震災もで、

いったい高嶋哲夫さんって何者?預言者?

という感じ、

そしてついに、東海、東南海、南海トラフの大地震が、

連動しておこり、そして…😱

まさにSFホラーが、繰り広げられます


本のなかでは、

市役所の防災課の若い職員や、

地震を予知するための地震研究所の学者、

そして原子力発電所の職員、

それぞれがそれぞれの立場で、何とかいつかは

必ずまた起きる大震災の被害を、最小のものに、

留められるよう、市民や、政府や、会社に

対して、講習会を行い、警告をし、

精一杯の努力を重ねるけど、

私達も覚えがあるけど、先日の南海トラフの警戒情報の時も、イベントが中止されたり、新幹線は

速度を落として運転するだけでも、

結局、何事も起きなければ、

すっかり気が抜けて、

その経済的な損失ばかりが、言われたり、

いつも私たちは、それを、、自分事として

なかなか考えられない😵

だから、この本をただSFホラーとして、

怖かった!だけで読んで終わってはいけないのでしょうね😮

だけど、それが起きるのは、季節は?冬なのか、夏

なのか?そして何時か?朝?昼間?夜?

その時私はどこにいるか?

そんなことを考え始めると、何をしても無駄なような気もするけど、

だけど、一応の心の準備だけは、しておこう、と。

もう、自分を守れるのは自分しかありません!

南海トラフの被害想定範囲の地域にいる皆さん、

good luck!

なんて言うと不謹慎?


もっともっと高嶋哲夫さんの本で読みたいものはあるし、つい手に取ってしまいそうだけど、

一応、これでしばらく休憩しないと、

普通の本が読めなくなりそう💦

ちょっと休憩します😝


さっきアメーバーブログ、フリーズして

動かなくなり、激しく動揺、

Yahooから、ログインしょうとしたり、

検索するとアップデートする、とか

書いてあるけど、どうしたらいいのやら、で。

オロオロ😰、

やっと動いたー❣️となり、

ホントはもっと推敲したいけど、

もうフリーズが怖いからこれで投稿します!

出鱈目な文章、お許しください😂