被災地動物情報さんのブログから転載させていただきます。
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家畜救済の高邑議員、ペット救済への熱意
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10908688545.html
家畜救済でサンクチュアリファーム計画を立てておられる
たかむら議員さんがツイッターで
ペット救済に対するアツイ思いを語っておられます。
ペット救済に二の足を踏んでるのは国と県のようです。
一時帰宅時のペット救済で
死の職員と連携しているのは田村市だけとのこと。
一時帰宅にあわせてペット救済をしてたら何年かかる?
とたかむら議員は訴えておられます。
話はそれますが、ここのところ
ペット救済の情報やニュースがグンと減ったように思います。
立ち入り禁止になってから1カ月以上が過ぎましたが
生きている子もまだまだいます。
諦めないで。今が踏ん張りどきだと思います。
国や県に
国民が関心を示している事を知って頂き、
被災者の方や被災地に対して心ある対応をして頂けるよう願います。
・・・以下高村議員のツイートを時系列で・・・・
(ツイッターはクリックで大きくなります)
警戒区域内のペット保護について
室長や獣医師の先生方の議論に加わり、
言いたいことを言って退席。県が市が、とそろそろ私も」
「続き、、、県が、市が、
と責任の擦り付けあいをしていても結果は出ません。
やらないのなら、そろそろ私も[大人しい理解者]から、
物言う議会人として当然の声をあげざるを得ません。
環境省も頑張っていますが、国民の声からは程遠い!」
法律をたてにとってやれない理由を列挙するのは
責任放棄だ。愛が感じられない。
この期に及んでできない理由をあげつらうなら、
そんな役所はいらない」