★警戒区域 動物救済に向けて車両出動要請 | きじとら☆茶とら+はちわれ

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うちの猫達と他所の猫達のことなどあれこれ書いてます。
※不妊治療は限定記事にしています。

※トップ記事にしています。


ひろちさんのブログより転載させて頂きます。

これから始まる一時帰宅にペットや家畜も移動できるよう各所にメールしましょう!


※オヤジぷーNO1(ワン) さんに30キロ圏内は飛行禁止区域に3月15日からなっていると言う情報をいただきましたので、ヘリのところは車両に変えています。


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警戒区域 動物救済に向けて車両出動要請

http://ameblo.jp/pato1421/entry-10873038343.html#cbox


かにこさんのブログ より転載です


以下転載記事


犬猫救済の輪さんより

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-category-47.html #


このチャンスをのがさない! 一時帰宅、連休中にも開始!
警戒区域に残された動物脱出のために車両の出動を要請して下さい!

テレビ報道では一部市町村で早ければ連休中にも一時帰宅を始めるとのことです。
今のところ、動物連れ帰り用の車両が出るかどうかは未定です。
このチャンスを逃すことがないよう
ありとあらゆる所に、動物救出用車両を出すよう要望しましょう。

みのもんた『朝スバ』を見た支援者の方からお知らせいただきました。

新潟地震の時は山古志村全ての家畜をヘリ400回飛ばして移動させました。
チェルノブイリ原発事故では多くの牛や豚車両で移動させたそうです。
今までにもできたはずとみのさんが非難していました。

家畜の移動先としては北海道の休牧地がたくさんあると言っていました。

現政権はなぜできないのか、過去の例からもできるはずです。

命ある動物を救済するのは当たり前のことです。
首相官邸、環境省、農林水産省、原子力安全保安院、各自治体、市町村 議員、自衛隊 災害時救援動物本部、等考えられるところに訴えて下さい。
一時帰宅後の自衛隊以外の人間の立ち入りはできなくなると聞いています。

今できることを。



嘆願例文です。

ご自由にお使いください。

警戒区域への住民一時帰宅時にペット等動物を保護し圏外へ救出できるよう、車両を出して下さるようお願いいたします。
家畜も積極的に受け入れ場所を探し移動して下さい。

やむを得ぬ家畜の殺処分は『安楽死措置』として下さい。


嘆願先

首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

ここから各省庁へメールが送れます。
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

環境省
https://www.env.go.jp/moemail/

農林水産省
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

防衛省・自衛隊
https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html

福島県
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp;



転載以上です


最後まであきらめないで皆で今出来ることを、私も協力させて頂きたいと思います。