茶白ちゃんの里親さん(やり取りしているのはお嫁さんですが)からは先週に返事がありました。
その返事には滋賀県の里親募集の件でほうぼう当たってみたが難しかったと言うことが書いてありました。
そのことについてのお礼と、万が一飼育が難しくなったり迷子になったらこちらでもチラシを作るので連絡してくださいねと返信しまして、またお返事いただいたのですが。
「いろいろ大変そうですねお力になれずすみません。☆☆ちゃんは元気です。名前は○○に変わりました。
かなり前からですが・・
今はもう父母にスリスリしています。脱走の心配もなく大きく成長していますので安心してください。」
あ、もしかして気を悪くされたかな?と思って金曜夜に電話したところ携帯も自宅も出られずまたメールで返信。
慣れていても脱走はあるので万が一と言う意味ですので、、と。
ちなみに返信には写真は付いてませんでした。
うち旦那さんが言うには「しつこい」と。
ボラBさんは里子に出した子が一生を終えるまでが付き合い、と言われててそれを年末に聞いてまた更にこの譲渡は良かったのか考えてしまいました。
一年後に再訪問というのを条件に入れている人もいて、そうしてればあまり遠慮せずに様子を見に行けるんだけどうちはそういう条件をつけていなかったから、近くに行く予定があるのでお邪魔していいですか?とも言い出しにくく・・・。(こっちが気を回しすぎで案外とあちらさんは何とも思わないかもしれないけど)
元親と嫌がらずに連絡をとる里親さんもいるけど、ちゃんと飼ってるんだしいつまで連絡取らないといけないの?と考える里親さんもいるでしょうから。
じゃあ一年後に大丈夫だったとしても、その後ずっと大丈夫とも言い切れないから、そんなに心配なら里子に出すな!自分の家で飼え!ってことになるんですけどね。
里親探しには向いてないなとつくづく思います

里親さんと保護主の付き合い方ってどういうパターンが多いんでしょう?
経験者の方、ご意見いただけると嬉しいです。
心配性の飼い主に意見してやってくださいニャ
