








僅か6歳にして、ゆいたんから、ショッキングな一言。
「ゆいたん、自分の顔嫌いなの。写真撮らないで❗」
早くないかぁ~?😥コンプレックス抱くの。
しかも、顔が嫌い。
夫に瓜二つのゆいたんの顔。
僕に似てるのは、声・しぐさ。
"顔が嫌い"="パパの顔嫌い。"
になってない?
僕は、親父の顔に似てるような似てないような顔で、オカンに似てる方なんやけど、気にならなかった。(たぶん、執着と言ったらか、外見に興味ないから?)
女の子らしいと、娘みたく、若くして、美意識高く、身だしなみ・ヘアスタイルにこだわるもんなのかな?
一応、肉体の作りは、♀だけど、FTMに産まれたから、♂の思考回路してるから、女性が分からない部分だらけ。
逆に、夫は、爪の長さ・髪の毛の長さをこだわる所がある、♀らしさを持ってるから、少し分かるらしい。
"可愛い"物・しぐさに弱い夫&娘は、似た者同士。
僕のニット帽を娘が被り、夫が被るとこうなった。

帽子被って、前髪ととのえて。

バッチリ決まった夫。

夜まで、ズーット被ってた😅
午後3時~発達検査予定だったから、病院の駐車場🅿で、施設の担当者さんと、児童相談所の担当者さんと待ち合わせし、院内で待合室に行き、書類を記入した。
記入内容がしんどいものだらけだった。
「首が座ったのは、いつ?」
「離乳食は、いつ?」
「初めて話したのは、いつ?」
「初めて歩いたのは、いつ?」
とか、未体験の知らないことだらけ。
体験したくても、出来なかった質問だらけ。
記入しながら、パニック起きそうだった。
娘は、今でこそ、知的障害だけのこったけど、"先天性股関節亜脱臼"で未熟児で生まれ、黄疸も酷かった。
今、歩いて、走ってるのが奇跡みたいな子なのだ。
ほっこり落ち着けたのは、最後に"性格・長所・欠点"について記入欄があったから。
検査前なのに、長い待ち時間をニコニコ笑顔で、施設の担当者さんと、じゃれながら待ってるゆいたんの顔を眺めて癒された。
性格は、"几帳面・潔癖性・優しい"
長所は、"細かな気配りができる。・空気が読める。聞き分けがよすぎる。"
欠点は、"暗い所が、嫌い。かんしゃく持ち。排便の自立が出来てない。環境の変化に弱い。"
と書いた。
診察室によばれ、28年ぶり位に再会した、先生は、言葉では言わなかったけれど、僕の事を覚えていたみたいだった。一言、先生が
「お母さんも、昔から、沢山苦労して、我慢してきてるよね?」
と言った。
娘の検査にきていたのに、少し、僕の事も聴いてくれて、ビックリした。
捲し立てるような早口の口調と、威圧感は、全く変わってなかった。白髪が増えて、シワが増えた位しか変わってなかった。
白衣は、着てなかったから、医師らしさは、余り感じなかった。
ひっさびさに先生に会ったけど、やっぱり苦手。
脇汗びっしょりかいた。
先生の意見も、支援学校推しだった。
療育手帳の診断書も書いていただけた。
娘が、未だに排便の自立が出来ないのも、先天性股関節亜脱臼の影響と知的障害の両方があるという見解だった。
理解力が成長すれば、解決するそうだ。
先生に恐くて1つだけ相談できなかった。
「僕の病気について、娘にどう伝えればよいか?」
先生は、僕が"精神疾患者"という事しか知らない。
書類にも記入欄に詳しく書ききれなかったし、母子手帳にも、記入してあるのは、精神病だけ。
まさか、「狭心症・子宮頸癌増えました。まだ、他にも一杯あります。」
と言えなかった。
言ったら、きっと先生は、
「治療は?病状は?」
と言いそうだったから。
「なにもしてません。」
と答えるしかないし、先生の性格上、激怒されかねないから。
で、診察終わったら、午後5時前💦
施設では、午後5時から夕飯だから、あわててゆいたんと施設の担当者さんは、施設に帰っていった😅
僕らは、児童相談所の担当者さんと話をし、11月9日は、療育手帳の件で、家庭訪問。10日は、両親代表して、僕が施設にいき、児童相談所の担当者さんと施設の職員さんと僕で、就学先について、最後の話し合い。
暫く、落ち着けなさそうな僕のスケジュール📆
夜、帰宅したら、午後18時過ぎ💦💦💦
くたくたな中、洗濯物干して、雛さんと玄関先見て、寝落ちしたらしい😪😪😪😪😪
午後7時30分過ぎに寝出したみたい。
夕飯食べずに爆睡し、目が覚めたのが、今朝の5時過ぎ。
雛さんに起こされた😅
顔をポンポンされて😁
ラブラブお散歩して、朝寝中の雛さん😺



またもや、写真載せ切れなかった😅
今朝の雛さんの👀📷✨続きます。
有難う御座いました🙇⤴