27日(木)の夜に、野良猫さんを保護し、動物病院に連れていく予定やったけど、保護に失敗しちゃって、病院に連れていけなかった。
病院に相談したら、
「野良猫だから、いつくるか分からない。保護に成功したら、連絡下さい。」
という結果になった。
夜、早めに寝て、28日、朝イチに、可燃ゴミだし+短めの雛さんとのお散歩に行き、雛さんと野良猫さんの朝ご飯を用意し、夫を起こし、娘の施設に向かった。
途中、給油して、渋滞に巻き込まれながら、無事に到着⤴
道中、小雨🌂がぱらついていた。
施設内に入ってみると、ゆいたん(娘のあだ名)が、玄関でパジャマ姿で、迎えてくれた。
余り、見たことの無い、娘のパジャマ姿が新鮮で、キュンっとした。
娘が、身支度整えてる間に、教育委員会に提出する書類(娘の就学先の審査の為の申請書類)にサインした。
ゆいたんのリクエストで、義理祖母に電話し、いざ、小学校の特別支援学級の見学へ🚗→🏫
支援学校と大きな違いが、初っぱなからあった。
バリアフリーではなく、階段が沢山。
見学は、自由。
障害の種類には、大雑把に別れてはいるものの、1クラス・上限8人の定員に、基本、教師は、1人。介助人が、重めの障害の児童に1人つくのみ。
同じクラスの中に、違う学年の生徒が居る。
学習内容が違う児童に教師1人が応対。
チャイムで、ガッチリ時間を区切る。
トイレは、出来て当たり前。
学習内容も、義務教育に沿ったもの。
スタートラインは、なぞり書きが出来る事が条件。
絵も書けるのが、普通。
ゆいたんの見学中の様子を見ていたけれど、精神的にしんどかったみたいで、咳を繰り返していた。
暑くもなかったのに、手汗は、ビショビショ💦💦💦💦💦
僕は、
(普通の小学校は、無理そうやなぁ~😅)
とハッキリ感じた。
見学後、校長室にお邪魔し、校長先生・教頭先生・特別支援学級コーディネーターと話をさせていただいた。
校長先生曰く。
「ハッキリいって、手厚いサポートは、出来て無いのが現状です。まだまだ、手探り状態です。トラブルは、大分、減ってきましたが、親子さんとの連携を大切にしています。以前通っていた障害のお子さんは、一度、特別支援学級に入られましたが、将来性を考えて、支援学校に転校していかれたお子さんが、沢山いますよ。」
話を終えて、娘の施設の担当者さんと夫と僕の意見を出した。
答えは、3人一緒だった。
"支援学校を希望"
僕の理由は、スタートラインが、娘にとって、ハードルが遥か彼方上であること。教師不足。授業風景が、義務感一杯で、ギスギスしてる。登校拒否は、おそらく早めにきそうな予感がしたから。
夫の理由は、娘の施設での友達が沢山通ってるのは、支援学校で、アットホームな雰囲気の学校が、娘には合うのではないか?
だった。
担当者さんの理由は、同じクラスに違う学年の児童がいて、同じ授業中に学習内容が全く違うことと、教師の数だった。
ゆいたんは、「やっと、見学終わったあ~😆」
とリラックスしたみたいで、施設に給食用意してあったんやけど、
「パパとママと、お買い物行きたい😆」
とピョンピョン跳ねながら言うもんやから、予定変更で、給食キャンセルして、フジグランに行った。
ゆいたんが、お昼ご飯用に、大好きな鮭🍙とワカメご飯🍙と苺ミルクのジュースを買って、夫が、「マクドナルドに行く。」と言ったので、フロア内にある、マクドナルドに行き、またもやゆいたんのリクエストで、フライドポテトを買い、僕は、ナゲットとバーガーをお願いし、夫は、バーガーを頼んでいた。
もちろん、テイクアウト。
車内で、食べて、ドライブに行った。
車内の👀📷✨















ゆいたんが自分で撮影した👀📷✨です。
載せ切れなかったので、次に続きます🙇
有難う御座いました🙇⤴