今回を機会に、初めて、主人が、自らの事を、少し話してくれました。その事きっかけに、8年前の2人に戻る事は、難しいけど、ゆっくりゆっくり、無理しないように、一人でずーっと抱え混み続けて、感情、心がわからなくなっている現状に、向き合っていこう🎵って、仲直りしました。お互い、人間不信で生きてきて、ずーっと、「うちばかり、支配されている、奴隷扱いされている、被害者だ‼」と意識してきたけど、何故、主人は、そういう行動に出ざるおえなかったのか…。理由がわかった。「自分の話をする方法がわからない。触れられるのが、恐い。自分は、話方すらわからないのに、重たい話ばっかり、聞きたくないのに、なんで、ベラベラと真理子は、話すんだ?俺の気持ちは、何にも考えてくれてないぢゃんか!?趣味のゲームにまで、口挟んでほしくない‼何故、キレて、物に当たるのかも、正直、わからん。」と話してくれました。改めて、むちゃくちゃ、辛くて、苦しくて、寂しくて、我慢だらけの生活を強いてしまっていたんだなぁ~😞と、何て言って良いかわからなくなった。自分を呪った。主人の「呆気ない、終わりやな。ホンマに、離婚で、良いんやな?」と言った時の、めっちゃ、切なく哀しみに溢れた声音、初めて聞いた。それまでの主人と全くの別人で、正直、分からなくなってた。そっから、話し合いをしたんだけど、良かったと思う。親父には、昼前に、直電話したけど、でなかったから、メールで、報告しました。弟には、電話したけど、でなかったから、夕方、改めて、報告したいと思ってます。
まだまだ、生きてりゃ、いつ、何があるか分からないけれど、また、それも1度限りしかない人生の醍醐味。
全ては、御縁。そして、神仏のみぞ知る世界。
うちは、一人称も、無理して、幼少期に直されたから、本来の「俺」と言ったら、楽になれるんだけど、今更、ブログでも、私生活でも、「私」は、死んでもむりだが、「うち」なら、慣れたけど、これからは、素直に「俺」でいくことにした。主人にも、産まれつきの性同一性障害で、女性と目もあわせられなければ、女性にリアルであうこともできないし、異性としかみれない。交遊関係についても、何でも話せて、ずっと交流が続いているのは、小学校からの親友で、誕生日も1日違いの女性1人。他は、全員、ネット上の友人か、男性の友人。正直、女性=異性なんだ。
その謎についても、主人は、初めてわかってくれた。外見は、確かに、男女違うけれど、真実は、お互いに、無理しあってきた事がわかった。まだまだまだまだ、未熟者で、人間不信同士で、これからな俺達の事、改めて、御指導、御勉達、叱咤激励、どうぞどうぞ、宜しくお願い申し上げます。