だいちは毎日、コンサ-タ27mmを服用している。4年生の不登校になる前は平日は27mm、休日は18mmと使い分けをしてたんだけど、不安定になってからは衝動的に何かあると心配なもんで休日も27mmを服用させていた。
今日は学校がお休み。ついでにわたしもお休み。二人でダラダラ…
あっ薬飲ませてなかったーと思い出し、自室に居るだいちに「薬飲んでないよー!!」と声をかけると「今日は休みだから薬要らなーい!」と返答が帰ってきた。
そうだね。そろそろ薬を服用してる時の自分、服用してない時の自分を把握するのも必要になってくるよね。
薬を飲まずに自分でコントロール出来るようになるのが何よりだもんね。。
一歩、一歩。。
学校から帰り、友達と遊ぶ日もあれば遊ばない日もあるが…夕方から夕飯までの間、自室で過ごすことが増えた、だいち。
ダンナは職人なもんで、その日の現場によって帰りは様々。現場が近かったり、内容が軽いと?夕方には帰ってくるし、逆に現場が遠かったり、内容が濃かったりすると9~10時になったりする。基本、帰るコールをしない人なんでいつ帰ってくるか不明。
そんな感じの我が家。ダンナが夕方に帰ってくると慌てて夕飯作り、逆に帰ってこないと、お腹が空かないだいちからの夕飯催促は殆どないもんで…夕飯は、下準備だけして、ダンナ待ち。
わたしはと言うと、お風呂に先に入り、キッチンのコンロの前に置いてある椅子が定位置になっていて、そこに座って携帯をいじりながら一人晩酌←ダンナを待たずに飲む嫁(笑)
誰も居ないリビングに座って一人のんびりするのもありなんだけどね、リビングから聞こえてくるテレビを聞きながら定位置のコンロ前の椅子がなんだか落ち着くのよねー。決して座り心地はよくないんだけど(笑)
ダンナは職人なもんで、その日の現場によって帰りは様々。現場が近かったり、内容が軽いと?夕方には帰ってくるし、逆に現場が遠かったり、内容が濃かったりすると9~10時になったりする。基本、帰るコールをしない人なんでいつ帰ってくるか不明。
そんな感じの我が家。ダンナが夕方に帰ってくると慌てて夕飯作り、逆に帰ってこないと、お腹が空かないだいちからの夕飯催促は殆どないもんで…夕飯は、下準備だけして、ダンナ待ち。
わたしはと言うと、お風呂に先に入り、キッチンのコンロの前に置いてある椅子が定位置になっていて、そこに座って携帯をいじりながら一人晩酌←ダンナを待たずに飲む嫁(笑)
誰も居ないリビングに座って一人のんびりするのもありなんだけどね、リビングから聞こえてくるテレビを聞きながら定位置のコンロ前の椅子がなんだか落ち着くのよねー。決して座り心地はよくないんだけど(笑)
だいちが安定してる今日この頃。さっき話してたら、今の担任の先生(教員免許+臨床心理士)や校長様(何故かみんなそう呼ぶらしい、若い校長先生)が好きだと言い、合わない子もいるけど、今のフリースクールが自分に合った学校だと思えるとだいちが言った。
4年生の最後から不登校気味になり、だいちの様子が明らかにおかしくなった5年生の4月の末…だいちに「学校行かなくていいよ。だいちに合った学校を母ちゃんが見つけてあげるから!」と約束したあの言葉、どうやら果たせたようだ。
もちろん、今のフリースクールでも友達とぶつかることもある。でもね、見守ってくれてる先生、自分のことを分かってくれる友達、そんな存在があるってことで安定するんだよね。。
そうそう、ブログに書いてなかったけど、少し前から本人の希望でスケボーを始めた。
きっかけは家の近くにある本格的なスケボーショップにちょいちょい顔を出して、店員さんにスケボーを教えて貰いに通ってたらしい。ただ、だいちが持ってるスケボーは量販店で買ったものなんだけど、本格的なスケボーとは作りが違って体重移動で曲がったり出来ないからとあんまり熱心にだいちが通ってくるもんで店員さんが廃品のスケボーで使えそうな板で作ってあげるから部品だけ、お母さんに買ってもらえるように頼んでみなと言われ、店員さんの好意で部品料金だけで本格的なスケボーを作ってもらった。そんな縁で今、週一でそこのショップのスケボースクールに通っている。
初めは独学でやって来たスケボーで級がどんどん上がったが、段々難しくなり、今は弱い自分との戦いのようだ。今度こそ逃げずに頑張れよと見守ってるところ(^o^)/
学校から帰ってくると相変わらず、在籍校のてるりんと遊ぶ。変わらずにだいちと一緒に居てくれるてるりんの存在もだいちにとって大きいのだろう。。
そんな色んな人に支えられ、だいちは一歩ずつ前に進めていると思う。
先週の土曜日に在籍校のふれあい広場(バザーのような全校あげてのお祭りのようなもの)にてるりんと行った。「レアキャラに会ったみたいに色んな人にだいちだー!って囲まれたよー」なんて嬉しそうに話してたけど、あんだけ行けなかった在籍校に自ら行けたのはだいちの気持ちが癒された証拠なんじゃないかな?それとも何も考えてないのかな(笑)
4年生の最後から不登校気味になり、だいちの様子が明らかにおかしくなった5年生の4月の末…だいちに「学校行かなくていいよ。だいちに合った学校を母ちゃんが見つけてあげるから!」と約束したあの言葉、どうやら果たせたようだ。
もちろん、今のフリースクールでも友達とぶつかることもある。でもね、見守ってくれてる先生、自分のことを分かってくれる友達、そんな存在があるってことで安定するんだよね。。
そうそう、ブログに書いてなかったけど、少し前から本人の希望でスケボーを始めた。
きっかけは家の近くにある本格的なスケボーショップにちょいちょい顔を出して、店員さんにスケボーを教えて貰いに通ってたらしい。ただ、だいちが持ってるスケボーは量販店で買ったものなんだけど、本格的なスケボーとは作りが違って体重移動で曲がったり出来ないからとあんまり熱心にだいちが通ってくるもんで店員さんが廃品のスケボーで使えそうな板で作ってあげるから部品だけ、お母さんに買ってもらえるように頼んでみなと言われ、店員さんの好意で部品料金だけで本格的なスケボーを作ってもらった。そんな縁で今、週一でそこのショップのスケボースクールに通っている。
初めは独学でやって来たスケボーで級がどんどん上がったが、段々難しくなり、今は弱い自分との戦いのようだ。今度こそ逃げずに頑張れよと見守ってるところ(^o^)/
学校から帰ってくると相変わらず、在籍校のてるりんと遊ぶ。変わらずにだいちと一緒に居てくれるてるりんの存在もだいちにとって大きいのだろう。。
そんな色んな人に支えられ、だいちは一歩ずつ前に進めていると思う。
先週の土曜日に在籍校のふれあい広場(バザーのような全校あげてのお祭りのようなもの)にてるりんと行った。「レアキャラに会ったみたいに色んな人にだいちだー!って囲まれたよー」なんて嬉しそうに話してたけど、あんだけ行けなかった在籍校に自ら行けたのはだいちの気持ちが癒された証拠なんじゃないかな?それとも何も考えてないのかな(笑)