今日は教育支援室の初回面接だった。まずはわたしだけでね。
今までの経緯…家庭訪問から発達障害を疑い、市の支援センターに行き、面談し、その後支援センターで出張の医師から診断と紹介状が出され、大きい病院にも受診した(投薬の話しも出てる)こと、また学校でも校長、教頭、通級の先生、担任と発達障害について話し合いをしたこと…を話したら…
「随分、展開が早いですね…」って、びっくりされた

ですよね~!!僅か3ヶ月前は発達障害のことすら知らなかったのに…今は診断名もつき、投薬の話しまで出ていて…正直ついていけないと思っていた(^^;
しかも支援センター、学校、病院、教育支援室…と窓口が違うからあっちいって、こっちいって…それをまた報告してで頭の中ぐっちゃぐちゃだったの~。
教育支援室での発達検査も早くやったほうがいいと学校や支援センターで言われてたから、そのことも伝えると臨床心理士の先生と担当の方が「いろんなことがすごい早さで進んでるので、ちょっとここから…ゆっくり進めましょうよ…お母さんも混乱しちゃいますよね…」って。
うん。うん。そうなの~。知らなかった情報が怒涛のように入ってきて…正直消化出来ずに落ちたりしてたからね…ほんのちょっと前まで~。
発達検査は夏休みに入ってから、一日は場所と先生に慣れるために行き、二日目に検査をするということになった。
「発達障害という病名にとらわれず、発達検査でわかる苦手なことをフォローするぐらいに考えた方がいいですよ」って。
まだまだ闘いは始まったばっかりだからね…ゆっくり取り組んでいけばいいんだよね
