晴耕雨読じゃなくて、晴読雨出か? | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 ヒマワリも日影に入りたくなるこの一週間。

 

 我が家でひっそり咲いていた紫陽花君もしおれてしまいました。

 

 蜜柑の若実は直射日光だろうが気温37℃だろうが元気いっぱい。

 

 可成り落果しているものの、今年は豊作になりそうです。

もう少し大きくなったら、青いうちにレモン替わりに利用するのですが、それでも秋に収穫する身としてはちょっと大変であります。 (ほんの一角なのに20個くらいの実がみえる。。。)

 

 柿は今年も少なめ。

三本あるうちの一郎の木は例年並みかやや少なめですが、次郎の木と三郎は少なめ。 木が高いので、秋はこれこそ重労働です。

 

 金柑もアガパンサスに日影を提供しながら元気。

 

 良く見ているわけじゃありませんが、年中実をつけている不思議君の木です。 ネットによると夏から秋にかけて三回に分けて花をつけるとありますが。

今は早春に咲いた花の夏の実。。。

 

 秋の実の花芽が成長してきました。

 

 怖い物見たさで、わざわざ遠回りして河川の土手を走って母用食料などのお買い物。

風がなくても自転車で空気を切って進むと涼しいのですが、今日は温風でまったく効果無し。

 

 雲が恋しい。

灼熱で誰も居ないベンチ前に置き去りのディープブルー号が帰りたがっております。 でも収納している物置は50℃位にはなっているはずで、入るとまさにサウナ状態なので人には2分が限界でした。

 

 なるほど、窓辺に飾るフラミンゴ。

写真を写している方角は川なので借景見立てかな。 緑や花の鉢も少しあると、もっと楽しめるかも。

 

 放置したバックパックに入れた格安お値打ち戦利品のネオソフトがヤバそうなので、撤収。


 図書館で借りてきた ”お勉強の本” を読もうとしても気が向かず、結局遊んでしまうのでありました。

 

 6/30撮影@Daimal庭園と

 

 

 書きたくなかったけど、やっぱ暑い。