浅草 ほうずき市 | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。


 多忙な毎日で、ブログもままならない今日この頃。 
すっかり夏の陽気になった東京・浅草では、恒例のほおずき市が開かれていました。

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 休日出勤の窓から見える観光客。
ほおずきを持ち歩いているのを目撃して気がつきました。
浅草寺の四万六千日、ほうずき市の日です。
午後5時前に仕事を切り上げ(放棄し)、蒸し暑い吾妻橋を渡って浅草へ。

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 観光客でごったがえしており、暑いこと!
沢山の浴衣美人も繰り出して、お江戸の夏の雰囲気。

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  青々とした葉が、少しだけ蒸し暑さを忘れさせてくれます
  (嘘です、すっごく蒸し暑い)
 お値段はこんなモンでしょう、縁起物ですし。

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 売り子さんは結構女性が多かったですよ。

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 白人系の売り子さん。
あまりに美形なので、カメラマンが殺到しポーズを求められていました。

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 浴衣の売り子さん、暑いだろうなぁ。。

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 陽は傾き、厳しい西日も少しずつ影を落とし始めました

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 こちらの方々も大忙し。

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 各店を回っては、発送の鉢を受け取って梱包です。

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 今日は風が比較的強くて、風鈴の音が涼しげ。

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 これから夜にかけても、人の出は増え続けることでしょう。

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 浅草ほおずき市。 明日まで開催中。


7/9撮影@浅草