ヴァランスでTGVを降りてタクシーを使い、ラ・ボルテに到着。
疲れ切ってホテル到着後すぐに眠ってしまった翌朝、何気なく窓から見えた景色は,オルレアンとは全く違うローヌ川に削られた台地の景観です。

石灰岩質なのか、白い岩が露出している、古いフランスの田舎町。

対岸に見えるアーチはローカル鉄道の高架橋だそうです。

ラ・ボルテ中心街にある古城。
工場はそのすぐ隣にあります(って、驚いた!)
丘の上に見えるのが古城の一部で、写真下がウチの工場です。

この日は南仏とはいえ、気温は32℃で湿度も高く汗だく。
昼食は車で20分ほど走った果樹園などがある場所の小さなレストラン。

疲れと暑さで、さっぱり系の魚料理を頂きました。

実際はホテルなんですね、ここ。
(宿泊はもっと安いところですが・・・・・)

時差ぼけ+高気温でぐったり・・・・・。
PS: ちょっと会社関係で色々とあって、当面はファン以上公開になります。
6/25撮影@ラ・ボルテ