源森川のメジロも眺めるスカイツリー? | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 
 今日土曜は雨模様の東京地方ですが比較的天気の良かった週でした。
水曜日、お昼休みに会社近所を再び散歩。 隅田川に注ぐ運河沿いでは、
陽当たりのよい枝に桜が花をつけています。
 
 あれ、?  鶯?
 
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 メジロっぽいですね。
 
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 メジロだ。
 
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 運河左側にある小さな桜の木(多分)には、もう春が来ていました。
 
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 運河の奥に見える水門の向こうは隅田川。
隅田川沿いの桜を、今年も愛でることが出来そうにありません。
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 右側は東武線の高架です。
本日3月17日から、業平橋駅は「とうきょうスカイツリー駅」に変わり、路線名も伊勢崎線からスカイツリー線に変わります。
 
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平安時代の歌人在原業平にちなむ由緒ある駅名だとか。
 
 以下ネットのスポニチ記事パクリ・・・
「業平が主人公のモデルとされる歌物語「伊勢物語」。駅に近い隅田川のほとりで、京に残した女性を思う和歌を詠んだと伝えられている。駅は1902年に「吾妻橋」の名で開業後、10年に「浅草」と改称。31年に隅田川対岸で「浅草雷門」(現在の浅草駅)が開業し、区別するため「業平橋」となった。」
 
 振り返ればスカイツリー。 
 
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 人も地域も、大きく変わろうとしている業平界隈です。
 
3/14撮影@東京業平