「はじめてのアメリカ」の印象って、これ。 | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 
 
 
 風邪の微熱&倦怠感で何もする気になれない週末のdaimal。
外は大荒れの天気だし、食事だって在庫品。 午後になって雨は止み
風も少しは弱くなってきました。
 
 昨夜、ぼ~とネットで見つけたのが、懐かしい「タクシードライバー」
トム・スコットのサックスが好きで、当時は彼のアルバムを片端から聴いたのですが、結局サントラ版に収録されているだけでした。
 
「アメリカって怖い国だなぁ」と実感した映画でしたが、反面、思春期の青年には憧れの街になっていきました。 青春期の思い出の一本です。
 
 
 
 その後社会人となり始めて仕事で訪問したアメリカ。 
現地駐在員に迎えられ、彼の運転する車窓から見たシカゴの街は(現地法人がシカゴにあるので)、まさに多民族でスターウォーズに出てくる異邦人がひしめく街のイメージでした。
 
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 上の写真は、そんなうぶな頃とは違って、確か40歳のころかな???
因みに初めてのヨーロッパ(これも仕事で@フランス)の印象は、「ディズニーランドがそのまんまある」でしたね(建築物が)。
 
 これ、若き日のロバート・デニーロ主演ですが、娼婦少女役がジョディ・
フォスターだったなんて、実はさっき気づきました・・・。
 
風邪引きdaimal、もう寝ます(ってまだ昼の12時だけど)