明かりをつけよう | 猫と占いの小部屋

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こちらでは主に我が家の黒猫クロピのこと、たまに音楽や小説について書いていきます(ФωФ)ノ
私の専門占術はタロット・西洋占星術・四柱推命ですが、あまり占術については書かないかもしれません。

猫と暮らしているみなさんも、暮らしていないみなさんも、こんばんは〜( ´ ▽ ` )ノ
クロピの体調と夜食の都合で、すっかり夜更かし癖がついた私です(^-^;)


深夜1時過ぎ、クロピは無造作に足を放り出して寝ています。
気持ち良さそう♡


傍らで私は、その日一日の猫日記をつけていました。
この日記を書き終えると、「今日も終わったなぁ」と思えるんです。



クロピの体調は低空飛行の状態。
決して良くはないけれど、今すぐ命に関わる状態でもない。
やたら甘えてくるあたり、本猫がしんどい思いをしていることはわかる。


それにここ数日よく大きな鳴き声を上げる。ペットシッターのSちゃんが来ると、その頻度は上がる。
側に来て鳴くから、要求鳴きであることはわかるけど、何を望んでいるのかはわからない。



私が神経質になってるせいで、クロピもそれを感じ取って精神的に不安定になっているのかも?


きちっと日記をつけるのはいいけど、神経質になるのはやめようではないか。


愛猫に影響するようじゃイカンではないか!


心に暗さを感じたとき、それが静けさを必要とするものならそっとしておくといい。
でも、そうじゃないときは心に明かりをつけよう。


スイッチは手探りで見つかる。
何がスイッチというきっかけになるのか、自分でもわかっているはず。


立ち上がっていつものようにホットミルクを入れてこよう。
それを飲み終えたら眠っているクロピに、そっと「おやすみ」を告げて部屋の明かりを消して。
(この頃明かりをつけたまま気絶したように寝てることが多いけど)


ほら、心の中の明かりをつけよう!
いろんなものが見えてスッキリするよ。


(ここでクロピが起きてきて、お水を飲んで毛づくろいして、私をチラ見して黙って猫ベッドに戻っていった。クールすぎるやん(T_T)


おやすみなさい(^ー^)ノ☆*.。