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- Tongariro Northern Circuit Part 7 -


なうるふろむサウス

タマサドルからのナウルホエ

ノーザンサーキット最終日。

タマサドルから、タマレイクの横を抜け、タラナキフォールズを

経由してファカパパ村に抜けていきます。

左手にルアペフ、右手にナウルホエを望みながら、溶岩台地や

湿地帯、ファカパパ村に近づくと、マウンテンビーチ(山のブナ)

の森の中も歩きます。

このルートからのオプションで、途中の分岐からアッパータマレイク

まで往復するコースもあり、特に天候のコンディションが良ければ、

ローアータマレイク越しのルアペフの眺めが素晴らしく、公園内でも

最高のルアペフの景観ではないかと思えます。

タマレイク関連記事もご覧ください。→北島で一番高い山

タラナキ滝 タラナキフォールズ

タマレイクを過ぎると、デイウォーカーとすれ違うことが多くなります。

タマレイクウォークは、国立公園内ではポピュラーな1DAYウォークです。

またタラナキフォールズウォークは、気軽に歩ける2時間ほどの、簡単な

ハイキングルートで、トラックもよく整備されていて、天気がよければ、

特にトレッキング用の靴でなくても歩けるコースです。

軽装のハイカーや、観光客と行き違うたびに、しっかりとトランピング装備に

身を固めている自分のほうが気恥ずかしくて、なんだか変な感覚になります。

このあたりまで来ると、たまに日本人観光客と出会うこともあります。

今回も、タラナキフォールズの前で、1組の中年のご夫婦とお会いしました。

この3日間で、初めて出会った日本人でした。


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- Tongariro Northern Circuit Part 6 -


気持ちのいい午後。

16時を回ったというのに、まだ真昼のような日差しが照りつける。

手ごろな石に腰かけ、透明な流れに両足をいれてみる。

心地よい清流の冷たさが、足の疲れを癒してくれる。

そう、ここワイホホヌハットからキャンプサイトへのトラックを降りると

すぐ目の前にワイホホヌストリームの清流があるのです。


わいほほぬ流れ

ブナの森に囲まれた清流

小屋からはブナの森越しに、ルアペフを望めます。

砂漠のようなコンディションのトラックを歩いてきたから、

本当にオアシスのように感じました。


わいほほぬ小屋

早朝のワイホホヌハットとルアペフ


古い山小屋

Old Waihohonu Hut (Histric)

今は使われていない歴史的建造物

ワイホホヌハットから15分ほどトラックを歩くと、古い山小屋があります。

1887年、この地域のマオリの酋長、テ・ヒューヒュー・ツキノに寄贈され、

後にニュージーランドで最初の国立公園になるこのエリアに、1901年と

1903年にそれぞれケテタヒと、ここワイホホヌにニュージーランド政府は

山小屋を作りました。

そのうちのひとつがここに歴史的建造物として、今は利用されること無く

保存されています。



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- Tongariro Northern Circuit Part 5 -

セントラルクレーターの分岐から、ワイホホヌハット(山小屋)まで4時間半。

この区間、今回のような高気圧に覆われた日には、

砂漠のようなコンディションになります。

それでも吹き抜ける風が、熱気を持ち去ってくれるので、

それほど不快ではありません。



Moon  

エメラルドレイクを過ぎ、急峻な坂道を下ったところに

あらわれる、月面のような情景。


Desert1

ルートから見えるナウルホエ


1時間半で到達するオツレレハットはまさに砂漠のオアシス。

ウォーターサプライでもあり、トイレもあり、

グレートウォーク内の山小屋 なので、

キッチンにはガスレンジも完備しています。


OTURERE

オツレレハット

関連リンク記事:Water Supply

オツレレからワイホホヌまで3時間。

まだしばらくはデザートウォークが続きます。


DEsert2

ルートからのナウルホエ

ほぼ南側からの眺めです。

クレーター部が丸く見えて、なんだか焼岳みたいですね。


ルアペフの裾野には特徴あるマウンテンビーチ(山ブナ)の森が

ひろがっています。

マウンテンビーチは、ニュージーランド固有の常緑のブナです。

しばらく、乾いたデザートエリアを歩くと、ワイホホヌストリームの

美しい流れと、マウンテンビーチの森にぶつかります。

ぶなの森

ワイホホヌストリームとマウンテンビーチの森


DesertRuapehu

ルアペフ山 (Altitude 2797m)

森を抜けると、雄大なルアペフが全容をあらわします。

ワイホホヌハットはもうすぐ近くです。



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- Tongariro Northern Circuit Part 4 -

KETETAHI

早朝、ケテタヒの山小屋の窓越しに見える雲海。

山の向こうはタウポ湖が見えます。

セントラルクレーターの分岐で、トンガリロクロッシングの下山ルートに

向かうと2時間でケテタヒハット(山小屋)、ノーザンサーキットのルート

に「沿って進むと1時間半でオツレレハット。

ノーザンサーキットを歩くトランパーは、その夜の0宿をここで決めなければ

なりません。

先を急ぐなら、オツレレか・・・でも、ここは迷うことなくケテタヒに向かいます。

理由は、点在するエメラルドレイクやブルーレイク、この幻想的な火口湖

の風景は間違いなく、ノーザンサーキットのハイライトにあたる部分で、

ケテタヒに泊まれば、長い時間、このあたりを歩くことができるから・・。

それに翌朝、賑やかなデイウォーカーたちがこのエリアに到達する前に、

静かなクレイターレイクを存分に満喫できるから・・。

朝のぶるーL

朝日を映すブルーレイク

朝のえめらるどL

朝のエメラルドレイクとレッドクレーター

まだ、デイウオーカーたちは到達できない時間帯

静かな火口湖群の風景です。



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- Tongariro Northern Circuit Part 3
-




tongariropeak トンガリロ山頂(Altitude 1967m)


トンガリロクロッシングのコースからのオプションで、ナウルホエと

トンガリロの山頂に行くことが可能です。

ただ・・ナウルホエは砂地の急勾配で、難易度の高い登りですし、

トンガリロ山頂のほうは、そんなに難しくは無いのですが、

レッドクレーターから往復1時間半ほどかかります。

通常の1DAYのトンガリロクロッシング、特にガイドウォークの場合、

所要時間8時間から8時間半の長丁場になります。

このあとのケテタヒ登山口までの長い下りと、参加者の体力の消耗、

疲労の度合いなどを考えると、トンガリロ山頂往復のオプションで

さらに1時間半の山歩きを追加することはあまり行いません。

ただ、今回のようなトランピングの場合、小屋泊まりになるので、

時間はたっぷりあります。

ゆっくり山歩きのできる行程であれば、トンガリロ山頂までの往復は

また、魅力あるオプションです。

ゆきあるき

標高1900mを超えると、まだまだ残雪があります。

のーすC

後方にブルーレイク、またトンガリロクロッシングのコースからは

横からしか見ることおできないノースクレーターが見えてきます。


ゆきあるき2

雪の残る尾根道。

地平線のあたりにはタウポ湖が見えます。


ruaandnau

トンガリロ山頂付近から見るナウルホエ。

その向こう側に見えるのは、北島最高峰のルアペフ。



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- Tongariro Northern Circuit Part 2-


時期的に、もう少し残雪の中のWALKを楽しめるかと思っていましたが・・・

思ったほどではなかった。

雪の少ない冬だったからですね。

少し残念・・


ノーザンサーキットの中でも、トンガリロクロッシングの部分は、

トンガリロとナウルホエの尾根を超えるコースで、標高ももっとも高くなり、

サウスクレーター、レッドクレーター、エメラルドレイク、ブルーレイクと

いった見所が息つく間もなく現れて、ダイナミックに変化する景観を

楽しめるハイライトのひとつとなります。


TC

ソーダスプリングスからサウスクレーターへの登り。

一気に標高400m近くを登ります。

これを登ると、風景はダイナミックに変化していきます。

Canyousee

地平線の彼方に、エグモンド山が見えますか?

(写真をクリックして拡大してください!)

雲ひとつないほどに晴れ渡った日にしか

見ることができません。


さうすC

サウスクレーター(Altitude 1680m)

れっどC

セントラルクレーターから見るレッドクレーターとナウルホエ


えめらるどL

エメラルドレイク


ぶるーL

残雪の残るセントラルクレーターとブルーレイク

過去の記事、”天上の湖” もぜひご覧ください。



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- Tongariro Northern Circuit Part 1 -


GREAT WALK


ニュージーランドには、DOC=環境保護省によって管理されるいくつもの

トランピングのコースがあります。

トランピングとは、ハット(山小屋)あるいはキャンプサイトに泊まりながら、

山歩きをする旅のスタイルで、多くは国立公園や森林公園の中にコースを

設けられています。

ニュージーランドの特徴ある自然を存分に感じることができ、ローカルは

もちろん、多くの海外からのツーリストがトランピングを楽しんでいます。

中でも、特に国立公園の中にあって、秀逸な9つのトランピングコースは

GREAT WALKSと呼ばれ、DOCにより整備されるハットなどのコース内

のファシリティーも、ガスレンジが常設されていることなど、他のトランピング

コースにあるものよりも基準が高く設定されています。


GREATWALK内のハット(山小屋)には、ガスレンジは用意されていますが、

もちろん電気はありません。

他のトランピングコースよりも基準は高いですが、基本的に山小屋です。

寝袋、それに食料、食器、鍋(コッヘル)等の持込は必要です。

当然ですが、シャワーもありません。

また国立公園内ですので、すべて、生ごみも含めて、持ち込んだものは

パッキングして、持ち帰ることになります。


ばっくぱっく


NEW ZEALAND'S GREAT WALKS

・Lake Waikaremoana Track

・TONGARIRO NORTHERN CIRCUIT

・Wanganui River Journy

・Abel Tasman Coastal Track

・Heaphy Track

・Routeburn Track

・Milford Track

・Kepler Track

・Rakiura Track


asa

朝日に映えるトンガリロとナウルホエ

The Tongariro Northern Circuit

ファカパパ村を基点に、ナウルホエ山を周回するトランピングコース。

ニュージーランド・グレートウオークのひとつです。

所要は2泊3日~3泊4日。

えめらるどL

エメラルドレイク


ニュージーランド最高のデイウォークといわれる、トンガリロクロッシングは

トンガリロノーザンサーキットのコースの一部で、ダイナミックに変化する

景観は、このコースのハイライトのひとつです。



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無事、今年のベースに引越し完了です。

シーズンオフは、建築をやってる友人の持ってる大きなシェルターに、

家具や車を預かってもらってます。

今年も、全部ベースに運び込み、無事引越しも完了しました。

今日は、すっごくいい天気!

洗濯日和だし・・と、半年振りに運び込んだ洗濯機を動かしたのですが・・・

げげ・・・搬送中に壊したか・・・

なあんと、水は溜まらず・・めちゃくちゃ漏ってる!

洗濯機・・買うと高いし、ちょっと青ざめて・・まずは分解。。

そしたら・・ホースが数箇所破れてた。

どうやら、ネズミかポッサムみたいな小動物にかじられたみたいです。

建築屋のシェルターなので、搬入される木材と一緒に入ってきたらしい・・。

WMホース

右が破れたホース。ジョイントもかじられてる。


街の修理屋で部品が無いか聞いたけど・・・

そんな古いのは無いぞという返事。

そりゃそうだよなあ・・・10年前に中古で買って、ずっと使ってるんだもん。

でも、店の親父が探してくれて・・中古部品がありました。

「おまえ、ラッキーだぞ!」だって・・

WM修復

ということで・・・無事復活した洗濯機。

やれやれ・・・

これ・・日本だったら買い換えてるよなあ・・・



さて・・洗濯日和。。。

高気圧も張り出して、数日は夏日が続きそう。

明日から、NORTHRN CIRCUITに行ってきます。

グレートウォークのひとつで、世界遺産、トンガリロ国立公園を

小屋どまりで歩くトランピング。

シーズン最初の山歩きは、マイペースの単独行。

気もちいい山行きになりますように・・

一気に読みきった!

おかげで寝不足。。


同じ世代の主人公に、かなりはまり込んでしまいました。

生き方は違うけど・・共感することがあります。

すべては偶然ではなく、人生は何者かに導かれてるのではないか・・

世界を構成する不思議・・・

確かにそういうことってあるかもしれない。

人間同士って、何か運命的なつながりを持ってる気がします。


ともあれ・・ものすごく面白い。

また、鈴木光司にハマってしまった。



鈴木 光司
シーズザデイ〈上〉
鈴木 光司
シーズザデイ〈下〉

無事NZに着いてます!

今日はNZ入りしてからのことを日記調に・・・・

オークランドに着いたその日は、ポンソンビーの餃子キング

おいしい日本酒持ち込んで飲んでましたっ。。

餃子メニューが増えてたこと・・・

それに、何気にレギュラー餃子が美味しくなっていたことなど・・・

大王様も頑張っていらっしゃいました。

お元気そうでなによりです。

一昨日、タウポに移動、昨日今年のベースを契約し、今はまだ友人宅に居候中。

来週早々には、今年のベースを完全にセットアップします。

天候はまずまず・・・ちょっと風が強いかな?



来週、ベースの準備が落ち着いたら・・・山に行こう。

ずっと行きたかったTONGARIRO NORTHERN CIRCUIT・・・

まだシーズンが本格的になる前に行ってこようかな・・。