ラヴィ2022年4月入社予定の新卒会社説明会が始まりました❣️
初回の昨日は、感染対策バッチリでリアルで行って、約20名の学生が来てくれました。
「エステティシャンの本音トーク」を話してくれた、メッチョ副店とみさきちゃん。
マスク越しにもわかる笑顔に、学生のみんなもラヴィの雰囲気を感じてくれたものと思います。
ラヴィ町田店のみんな、いつも協力をありがとう!
ここから5月ぐらいまで、隔週で説明会、その後はガンガン面接が入ってくるので、わたくしもちょっと忙しくなります。
でも、
最も好きな仕事の一つ❣️
未来を創る仕事なので❣️
っていうことで、、、
説明会を終えて、昼ごはんを食べようと、近くのお気に入りのお店に行くと、、、
残念ながら大繁盛ウェイティングで入れなかった。。
なので、すぐ向かいにある別なお店に入りました。
こちらは、立地は同じにもかかわらず、対照的にガラガラ~😭
でも美味かったよ。
せっかくなので、お店をいろいろ観察して、なぜお客さんが入らないのか、どのようにしたらお客さんが入るのだろうか、とたくさん考えてみました。問題解決エクササイズ。
このエクササイズ、例えば、ダメなところはすぐに見つかるんだけどね、それだけだとあんまり意味なくて、
その対策「どのようにすればいいのか」を、その5倍ぐらいの数を考えて出さないとエクササイズにならないわけよ。
でも世間はこの「どのようにすればいいのか」を考えずに、俺のようなお客さんがただ単にダメ出しをする、批判をする、悪い口コミを書く。
無責任な他人事としてならダメ出しはいくらでもできる、ですわ🥲
例えば、「ランチとしては値段が高い」というダメ出しとしたら、
改善は、「値段を下げる」、
では無いですね😁
売価を、下げるために、
仕入れ価格をどうやって下げよう、じゃあそもそものメニューを入れ替えようとか、付け合わせを違うものにしようとか、仕入れ業者を変えようかとか、ランチの品数を絞ってロスを少なくするとか。
今、うちは外食をやってないのでちょっと勘が鈍ってて的外れだけど、
でも例えば、
コロナに対する国の対応をダメ出しする人はたくさんいるけど、ダメ出しするのは簡単で、改善策を考えるのはその100倍難しいよね。
どんなことにも当事者意識を持ちたいね。
てなこと考えながらランチをしました、、ってお話でした。
今日もよし。
マイスペシャルゲスト
海子裕明
「今日という日は人生の中で最も重要な1日である」