ラヴィ18新卒会社説明会も中盤に差し掛かってます。

ゴールデンウイーク明けて5月いっぱいぐらいが山場、その後は6月が終盤戦、こんなイメージでしょうか。


ラヴィは、毎回だいたい10人単位の説明会を10数回にわたってやります。

その方が一人一人の顔がよく見えるし、一人一人と会話のキャッチボールも出来る。



{386CC17B-CB84-4119-9D59-290CF1208707}





そして、もも本部長と俺の他に、毎回違ったキャラの現場エステティシャンも2人来てくれて、リアルに学生のみんなに向けて語ってくれます。

ちょっとしたエステもやりまーす。


昨日はこの2人。


{7C8A2FCD-BDE6-46D9-B094-841D87531FF4}



左側が新卒2年目代表のリナさん、右側が中途代表のシマプ。

俺も話を聞いてましたけど、ホント全然キャラが違う2人なのだ~


これはとってもいいことで、確かにうちは「ラヴィっ子」というカラーはあるものの、でも、かなり個性豊かな人が集まってることは間違いなくて。

多様性を大事にしようって思ってる。


昨日の学生のみんなもいろんなタイプの人がいたので、たぶんある意味ストレートにラヴィを感じてくれたんじゃないかと思う。安心してくれたんじゃないかと思う。


このリナさんとシマプも、最終面接時の印象と、入って研修室の印象と、そして現在の印象では、もう全然違うわけで。いい意味で。


例えば、実力はあっても、自分がちゃんと出来るようになるまではあくまで慎重でひかえめだったリナさん。今が謙虚じゃない、って言ってるんじゃなく、あくまで謙虚で感謝いっぱいなんだけど、でも今は実力を発揮して堂々と大きく見えます。


例えばシマプは、面接の時は割とぶっきらぼうな印象だったけど、でも一緒に飲むと明るい酒好き女子で、店舗配属になって移動になってからそのストイックな個性が前に出て来て実力出て来て。


2人とも、噛めば噛むほど味の出る、そんな味わい深い人なんであります。


同じ会社だから、どこから見ても同じ人、揃っている、基本のところではそういうのももちろん大切だけど、でもやはり多様性に富んでいて、どんなタイプの人でも実力を発揮してスポットライトが当たるような、そんなチームがいいなって思う。



新卒の最終面接予定もガンガンに入って来ました。

今後、丸一日で8人面接、みたいな日も出てくると思います。

でも丁寧に面接します。


縁があって一緒に仕事ができる奇跡。

親御さんの想いを受けて、いい会社に勤めたねって喜んでもらえるように。


今日もよし。


マイスペシャルゲスト
海子裕明

「今日という日は人生の中で最も重要な1日である」