サクセスフォーラムのリハーサル前、本社の鍵を忘れてマックからおはようです。
社長塾メンバーによる初めてのフォーラム。
慣れていない分、逆にここまではかなり詰めて打ち合わせをしているように思えます。
今までとは少し趣の違ったフォーラムになると思います。
楽しみです。
さて話は変わって、昨日、水戸の実家でのことです。
元々は、帰りの高速道路の渋滞を予想して、朝飯を食べて早々に実家を出発しようと思ってました。
そこで、前日におふくろが言っていたことを思い出しました。
『草刈りした雑草を束にして結わえといてくれない?』
おー、あぶねえ・・
忘れるところだった。。
そんなのお安いご用でチョチョチョッと終わるので、俺は庭に行きました。
俺にとっては簡単でも、歳がいってるおふくろにとってはけっこう大変だろうなってのは想像がつきます。
まして炎天下での作業ですからね。
こういう庭仕事は、今までは親父がやっていましたが、以前書いたように、一年ほど前に右半身が麻痺になってしまったので、そこからは、姉が合間を見てはやってくれてました。
この夏は、小さい庭ながらも、トマト、きゅうり、ナス、シソ、ゴーヤなどをやっていて、けっこう賑やかな庭になってた反面、雑草が伸び放題に伸びてしまったので、おふくろが先週自分で一部を草刈りしたようでした。
でも、いざ玄関を出ると、雑草がまだけっこう繁ってました。
チョコッとだけやるか。
敬老の日だし。
そう思って手で雑草を引き抜いていたら、いつの間にか後ろに、麦わら帽子、蚊取り線香、そして切れ味よさげなカマ2本。
「完全草刈りセット」が用意されていました(笑)。
久々にやりましたね~、草刈り。
おもしろいもので、最初はどれが雑草でどれが大事なのかもよくわからなかったのですが、やってるうちにだんだんと見えてきます。
カマを使うのも極めて久しぶりだったので、使い方も完全に忘れてましたが、こちらもやってるうちにリズムが出てくるんですね。
最初はケムシやなんじゃで奥に入るのをためらっていたことが嘘のように、次第に神がかり的な草刈りマンへと俺は変身していきました(笑)
竹ボウキで掃いて、土の上から出てるわずかな雑草の茎をまた刈って、また掃いて、まとめて、また刈って。
気づけば始めてから3時間近くたっていました。
麦わら帽子のおかげか、秋らしい風のおかげか、それともやっぱり神が舞い降りたからなのかはわかりませんが、明らかに波乗り以上のスクワットを繰り返したはずなのに、まったく身体が疲れてなかったのは不思議です。
やっぱり降りたんだとおもいます。。
最後の掃き掃除をおふくろやカミさんがやると言ってくれたんですが、こうなると「この仕上げの仕事を取られてなるものか!」みたいに思っちゃってね(笑)。
さわやかな達成感を味わうことが出来ました。
そしてなんと。
帰りもまったく渋滞なし!
降りまくりの1日でした(笑)
今日もよし。
社長塾メンバーによる初めてのフォーラム。
慣れていない分、逆にここまではかなり詰めて打ち合わせをしているように思えます。
今までとは少し趣の違ったフォーラムになると思います。
楽しみです。
さて話は変わって、昨日、水戸の実家でのことです。
元々は、帰りの高速道路の渋滞を予想して、朝飯を食べて早々に実家を出発しようと思ってました。
そこで、前日におふくろが言っていたことを思い出しました。
『草刈りした雑草を束にして結わえといてくれない?』
おー、あぶねえ・・
忘れるところだった。。
そんなのお安いご用でチョチョチョッと終わるので、俺は庭に行きました。
俺にとっては簡単でも、歳がいってるおふくろにとってはけっこう大変だろうなってのは想像がつきます。
まして炎天下での作業ですからね。
こういう庭仕事は、今までは親父がやっていましたが、以前書いたように、一年ほど前に右半身が麻痺になってしまったので、そこからは、姉が合間を見てはやってくれてました。
この夏は、小さい庭ながらも、トマト、きゅうり、ナス、シソ、ゴーヤなどをやっていて、けっこう賑やかな庭になってた反面、雑草が伸び放題に伸びてしまったので、おふくろが先週自分で一部を草刈りしたようでした。
でも、いざ玄関を出ると、雑草がまだけっこう繁ってました。
チョコッとだけやるか。
敬老の日だし。
そう思って手で雑草を引き抜いていたら、いつの間にか後ろに、麦わら帽子、蚊取り線香、そして切れ味よさげなカマ2本。
「完全草刈りセット」が用意されていました(笑)。
久々にやりましたね~、草刈り。
おもしろいもので、最初はどれが雑草でどれが大事なのかもよくわからなかったのですが、やってるうちにだんだんと見えてきます。
カマを使うのも極めて久しぶりだったので、使い方も完全に忘れてましたが、こちらもやってるうちにリズムが出てくるんですね。
最初はケムシやなんじゃで奥に入るのをためらっていたことが嘘のように、次第に神がかり的な草刈りマンへと俺は変身していきました(笑)
竹ボウキで掃いて、土の上から出てるわずかな雑草の茎をまた刈って、また掃いて、まとめて、また刈って。
気づけば始めてから3時間近くたっていました。
麦わら帽子のおかげか、秋らしい風のおかげか、それともやっぱり神が舞い降りたからなのかはわかりませんが、明らかに波乗り以上のスクワットを繰り返したはずなのに、まったく身体が疲れてなかったのは不思議です。
やっぱり降りたんだとおもいます。。
最後の掃き掃除をおふくろやカミさんがやると言ってくれたんですが、こうなると「この仕上げの仕事を取られてなるものか!」みたいに思っちゃってね(笑)。
さわやかな達成感を味わうことが出来ました。
そしてなんと。
帰りもまったく渋滞なし!
降りまくりの1日でした(笑)
今日もよし。