朝の太陽がばっちり入って来て、とても気持ちの良い本社からおはようございます。


今日は「決戦の金曜日」です。


マイスペ爆発させて過去最高の一日にしましょう。




昨日のホンネトークで、「理念の浸透が大切」、と書きました。


では、具体的に「理念が浸透している組織」、とはどのような状態なのでしょうか。


例えば病院でいきましょう(病院ばかりですいません)。


仮に、病院の理念が、

「患者さん一人ひとりの心に寄りそい、御家族よりも親身になって、患者さんが安心して治療を受けていただけるような場を作ります。

笑顔と、思いやりにあふれた言動で、患者さんが元気になるまで、プロの医療従事者としての看護を徹底的に実践します。」

(即席で考えたのであまりまとまった理念ではありませんが)

だとしましょう。


このことを、勤務交代の申し送りの時も、退勤の時も、出勤の時も、声に出して読み上げ、ナースステーションにも、先生の控室にも何枚も何枚も貼っておきます。


そして、勤続何十年というベテラン看護師さんも、新人医師も、事務の人も、レントゲン技師も、毎日自分で自分にこの理念を刷り込んでいきます。


そうすれば、常にこの理念の言葉が頭の中に渦巻いている状態になり、行動がそのように変わっていきます。


性格も、表情も、行動も、今までの習慣は関係ありません。


おとなしい人も、クールな人も、頭の回転が速い人もそうでもない人も、笑顔がなかった人でも大丈夫です。


この理念の通りに、みんなが自分を動かしていくので、患者さんや家族の目には、全員が一人残らず、「このような人」に映ります。


こうなってくると、逆に一人でも理念からはずれた言動があれば、仲間はとても違和感を感じるでしょう。


しかし患者さんや家族からすると、「違和感」ではなく、ただ単に「あ~こんな病院なんだ」、とこうなります。


残念ながらこの人がこの病院の「顔」になってしまうんですよね。


このように、理念の浸透は、組織の「大部分に」浸透していればいいのではありません。


組織の全員に、一人残らず深~く浸透して、それが全員の人格の一部になるぐらいじゃないとダメなんですね。



企業とはどんな企業でも、誰かの「お役にたつ」ことで存在できていきます。


理念とは、その「お役にたつ」ということの、特にどこに力を入れるのか、を表したものです。


そういう目で、我々の理念も見てみてください。



今日も一日やりきりましょう。


夜眠る前に、「今日も理念通りにできた!」とガッツポーズできるように。


今日もよしっ!