デイリーハーパー

三岸節子さんの特別展へ行きました。
正直、そんなによくわからないのです。
この方、風景を描いても心象画に見えます。
山が真っ赤だったり、ベネチアが灰色だったり。
かなり感性の鋭い人だったんでしょうね。
夫の三岸好太郎も鋭そうな人だったので、衝突も多かった様子。
「自分か夫、どちらかが死ぬしかないところまできていた。
夫が死んで、やっと本当に画家としてやっていけると思った。」
というのは、有名な発言。
生き方としては、感動するところもあるけれど、
欲しくなるような絵かというと全然…。
構図も色彩も、すごく非凡で疲れます。


お昼を食べて、午後から丸善ギャラリーで
アイリッシュのコンサートがあったので、聴きに行きました。


出演は、以前守安さんの演奏の時に来られていた
アイルランド出身のショーンさん率いるバンドです。

デイリーハーパー

ショーンさんはバウロン、ギター、歌。
あとはフィドル、ギター、キーボードの3人のメンバー。


私は、歌メインより楽器メインが好きだし、
特にフルート、ホイッスル、ハープが聴きたいので、
構成としては普通は聴かないタイプでした。
でも、そうですねー、ショーンさんの人柄か、
あったかい感じのコンサートでした。
よく聴くメロディーも多かったです。


それにしても、丸善のアイリッシュコンサートには、
いつもたくさんの人が来ます。
岡山にそれほどアイリッシュが浸透しているなんて、
ちょっと驚きます。
それとも、出演者や丸善社長の人脈でしょうか?

何にしても、こうやって大勢の人が聴けば、
演奏する人もやりがいがあっていいですよね。
少しずつ、知名度が上がるといいな。
そして、素人も気軽に参加できるサークルでもできるといいなニコニコ