みづきです
こちらの記事で
アフタヌーンティーに行ってきた旨をかきました
で、今回いったのはLADUREEなんですけど
私にとってLADUREEって
日常に当たり前にあるもの
なんですよね。
だから、憧れではありません
スタバやドトールと同じ。って感じです←
でも、昔を思い返すと
LADUREEは憧れの存在でした
簡単に入れないし
簡単にサクッと入ったらダメだとおもってたし
一人でなんて絶対に入れなかったけど
きづいたら
当たり前の存在になってたんですよね
いつも食べます
・・
今回私は
友達と合流する前に「憧れのラグジュアリーホテル 」に偵察にいってきました
ネットで調べたけれどあまりわからなくて、アフタヌーンティーがあるのかを、直前に聞きに行ったんです
友達と合流してから
「近くにこのホテルあるしお茶できるかも」という旨を伝えて
その日、2回目のラグジュアリーホテルに訪問。笑
そしたらね、、
2回目は全然驚かなかったんですよ
そこにいるのが当たり前になっていました。
お手洗いの場所とかもわかってましたし
ラウンジの入り口もわかってました
で、「今回はあいてなかったし、今度はこれたらいいなあ」と"普通に"思ってたんですよね
そう。
憧れが。
一気に自分の世界の当たり前にはいった瞬間でした
**
憧れを自分の当たり前にするには
その憧れに、
できる範囲で触れることが大事なんですよね
憧れの人がいるのなら
お茶会とかに勇気を出して行ってみたり
憧れのブランドがあるなら
店舗で見てみたらいい
憧れのホテルがあるのなら
ネットで価格とかアクセスとかを調べて
「自分事」として考えて
実際に訪問してみて、お手洗いでも借りたらいい
(そしてアフタヌーンティーの予約の有無とかが気になるのなら直接聞けばいい。行けないのなら電話すればいい。)
そうやって
今の自分が叶えられる範囲で
憧れを経験させてあげる
そうすると
憧れの世界はいつか
「当たり前に自分がいる場所」に、なってたりするんですよね
だって、憧れを「憧れと決めている」のは
自分なんだから
みづき