私は、晩御飯の時間を一番大切にしています
私は"ねぼすけ"なので土日は夫に娘を任せて寝てますし
平日は夫は朝早くに家を出るので私はそもそも起きてません
昼は娘も夫もいないので基本的に一人で食事なので
家族で食卓を囲んで
娘の今日の出来事を聞くのが凄く幸せな時間なんです
ー勿論夫は仕事なので基本的にいませんができる日はそうしたいー
だから私は
晩御飯の時間を一番大切にしている
でもこれ、
そんなにその時間を大切にしたいなんて
夫は知らなかったらしいんですよね
そんな話をしてから
どれだけ一緒にいても
言葉にしないと思いは伝わらないなと改めて思いました
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恋愛の話を聞くときに
その言葉は彼にいった方がいいのでは？
と思うことが沢山あります
他人に聞いても解決しないし
彼じゃないと本当の回答はもらえない
ーこれが恋愛やパートナーシップの基本スタンスだと思ってます
彼以外の意見は参考程度にしかならないものだからー
でもたぶん
言い方がわからないんですよね
あと言うのが怖い
その気持ちもわかります
そして
ついつい
相手を否定する。というコミュニケーションをとってしまって喧嘩してしまうこともある
でも、"悩み"や"自分の意見"
みたいなもの、、
というかコミュニケーション全般は
私はこうおもうの(自分の意見を言う)
あなたはどうおもう？(相手の意見を聞く)
そしてそこから
折り合いをつけれるところはつける
ー基本的にうちは夫がおれてくれますが。男性は優しい。ー
こういう会話で成り立つと思うんですよね
そしてこうすると
相手を攻めるコミュニケーションにはなりにくいですよね
＊＊
別に相手を責めたい訳じゃないじゃないですか
自分の気持ちをわかってほしい
自分の気持ちを大切にしてほしい
でも、彼も
言ってくれないと｢彼女にとっての大切｣がわからない
だから拗れるんですけど
それってすごくもったいないので
①どれだけ一緒にいても
言葉にしないと思いは伝わらないコト
②他人に聞いても解決はしないし
彼じゃないと本当の回答はもらえないというコト
こちらを念頭に置いて
私もコミュニケーションをとっていきたいな。と
改めて思いましたよ
パートナーシップはオリジナルで作るもの
だから
二人だけのストーリーを作っていけばいい
応援してます♡
みづき