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minamiのブログ

メモ的なブログです

そんな所は押してない!
 iPhoneの登場と、その後国内外の携帯メーカーから次々とリリースされたAndroid端末の躍進によって、今やすっかり市民権を得た感のあるスマホ(スマートフォン)。これまで従来の携帯電話を使っていたけど、最近になってスマホに機種変更したという人は多いのではないでしょうか。

 世間での認知が高まっているとはいえ、まだまだ従来の携帯ユーザーにとっては戸惑う事も多いスマホ。特に「イラッ」とするのが、《タッチパネルが操作しづらくて文字変換を間違い続ける》という事です。従来の携帯ではすべての操作を物理的なキーで行っていたため、慣れてしまえば手元を見る事なく文字変換ができましたが、全面タッチパネルが一般的なスマホでは、自分が今どの位置を押したのかが分かりにくくなってしまいました。
 続いてイライラを感じる人が多かったのは、《肝心な時にバッテリー切れ》すること。バッテリーの容量自体は普通の携帯と変わらなくても、ネットワークへの常時接続を前提としたアプリケーションが多い、多機能で高性能な分バッテリーの消費が激しいなどの理由で、あっという間にバッテリーが無くなってしまいます。最近では大容量の外付けバッテリーが安く購入できるようになっていますが、できれば予備のバッテリーを用意しなくても数日は安心して使える方がうれしいですよね。

 このほかにも《タッチパネルがうまく反応してくれない》や《画面のはじに出てくるタッチパネルの数字や文字をタッチできない》などがランク・インしていますが、その多くはタッチパネルでの操作に関するものでした。慣れてくればタッチパネルだけでも快適な操作は可能ですが、何を押したのかが指ではっきりと感じられる物理的なキーの快適さを超えるのは難しそうですね。

誰もが、運命の人に出会いたいと思っているもの。では、どうすれば出会えるのでしょうか? ここでは、運命の人を引き寄せるための心がけをご紹介します。

■自分の物語を生きる

 「自分の好きなことをして、自分の物語を生きていると、運命の人に出会うものなのよね」

 ある女性作家さんがこんなことをおっしゃっていました。「自分の物語を生きる」とはどういうことでしょうか? 例えば、以下のようなことだと考えます。

・自分の価値観をきちんと持つ
・自分自身で楽しみを見つける

 あなたは、これらに当てはまりますか?

■自分の価値観をきちんと持つ

 例えば、結婚適齢期という言葉がありますが、誰もが同じように若くして結婚、出産、子育て……という運命をたどるとは限りません。結婚適齢期は、人それぞれです。結婚適齢期に振り回されないためにも、自分の価値観をしっかり持つ必要があります。必ずしも多数派が正しいとは限りません。自分の人生まで合わせる必要はないのです。

 今、結婚したいと思っている人は、本当に結婚したいのでしょうか? 「結婚適齢期だから」「周りの友達が結婚したから」「親が結婚を急かすから」などといった理由で、「早く結婚しなくてはいけない。自分は結婚したいのだ」と思い込んでいませんか?

 形だけが欲しくて結婚を急いでも、うまくいかないもの。もし今、結婚したい人が目の前に現れているのならわかります。そうではなく、ただ単に結婚したいと思っている人は、周りの価値観、言葉に流されているとも言えるでしょう。

 また、「寂しい」「つまらない」という、心の隙間を埋めるために結婚を望む人もいます。そういった依存心を持っていることは、当たり前ですが、自分の物語を生きているとはいえません。素敵な人を引き寄せにくくなるのはもちろんのこと、もし結婚したとしても、自分の心は自分でしか埋められないことを知ることになるでしょう。

 ハッキリ言いましょう。結婚が解決してくれるものではないのです。あなたが本当に欲しいのは「結婚」ですか? それとも、「自分の心の隙間を埋める何か」ですか?

■自分自身で楽しみを見つける

 楽しそうな人、明るい人のところに、人は集まります。反対に、「人に楽しませてもらおう」「人に明るくしてもらおう」と思っている人とは、むしろ距離をあけるもの。そういった他力本願な人のそばにいると、何かを奪われるような気持ちになるからです。

 「与える人が与えられる」といいますが、人に何かを与えるためには、まずは自分が満たされなくてはいけません。


恋人の有無に関わらず自分自身を楽しませることができる人は、人に与えられるようになり、人が寄ってくるのです。

 また、自分自身を楽しませることができる人は、「自分の物語を生きている」と言えるでしょう。どうしたら、自分のことを楽しませることができるのでしょうか?

■自分自身の楽しませ方

 まずは一人で行動することを、恐れないことです。誰かと一緒にいるとき、人は相手の要望に合わせることがあります。自分の願望を本当にかなえたいときは、一人でも行動できるようにならないと難しいでしょう。一人のときに自分の願望をかなえられるからこそ、人と一緒にいるときは相手に合わせることもできるわけです。

 「自分がどうしたら楽しめるのか?」を知るためにも、自己との対話が必要です。一般的な価値観ではなく、自分が本当に好きなもの、望んでいるものに対する、自分の内側の声を聞いてみましょう。自分が望んでいることを一つ一つかなえることができたら、一人でいても心がすごく楽になるはず。

 人は、自分がやりたいことを一人ではできないと思って、一緒にやってくれるパートナーを探していることも多いのです。そういった理由で恋人を求める人も少なくありません。もちろん、カップルでないと行きづらいところもありますが、今の時代、大概は一人で行っても大丈夫な場所が多くなっています。一人で行動することを恐れず、自分の望みをどんどんかなえてあげましょう。そんなとき、自分らしさも取り戻せると思います。

■自分を愛せていますか?

 「自分の物語を生きている人」は、「自分を愛せている人」です。まずは自分のことをきちんと愛せていないと、人のことも愛せません。自分のことをきちんと愛することで、自分らしさを取り戻し、自分の物語を生きてみましょう。そんな風にイキイキと過ごしているあなたのところに、運命の人が現れるのかもしれません。

およそ3年半をかけて、ついに29日、「東京スカイツリー」が完成した。
地元からは、歓迎と喜びの声が上がる一方で、その人気ゆえの懸念の声も上がっている。


29日、街では、キャラクターの「おしなりくん」が、「東京スカイツリー完成」と書かれた号外を配っていた。
雪の中、号外を配るのは、地元商店街のイメージキャラクター「おしなりくん」。
都内が一面銀世界になった29日、世界一高い自立式電波塔「東京スカイツリー」が、ついに完成した。
29日に完成した東京スカイツリーだが、あいにくの雪で、上部は全く見ることができなかった。
名古屋から来た観光客は「(きょう完成したが?)え、そうなんですか。知らなかった」と話した。


地元の人は「いいんじゃないですか、雪の中で完成するっていうのも。東京では、珍しいですからね」と話した。
東京・江東区では、2012年秋、区内の河川に水陸両用バスの発着所を新たに造る。
参入を検討している日の丸自動車興業は「(バスの)コースの中にスカイツリーの見える場所は必ず入ってくると思います」と話した。


地元の人たちも、大きな期待を寄せるスカイツリーだが、29日、そのふもとでは、物々しい警備が敷かれていた。
スカイツリー周辺では、警備員を配置し、落雪への注意を呼びかけていた。
1月、FNNのカメラがとらえたスカイツリーから雪の塊が落ちる瞬間の映像があるが、29日も雪が落ちる様子が見られた。


1月下旬、東京スカイツリーから、およそ200メートル離れた倉庫に、ツリーに積もった雪が落下し、屋根が壊れたという。
被害に遭った倉庫の人は「あそこらへん、今明るくなって、きれいになっていますよね。穴が開いたかな。人に当たったら、怖いなと思います」と話した。
1月下旬、ツリーから落ちてきたとみられる雪の塊で、倉庫の屋根など3カ所が破損する被害が出ている。
近所の人は「警備員さんがいても、(落雪が)当たったら、どうするんだろうという不安はあります。怖いので、上を見ながら歩いたりとかしています」などと話した。
スカイツリーでは、展望台の外側のヒーターで雪を解かし、さらに作業員が積もった雪を払うなど、対応に追われた。


一方、3カ月後のオープンを前に懸念されるのが、交通問題。
周辺施設もあわせて、年間2,500万人の来場者が見込まれている東京スカイツリー。
この数字は、東京ディズニーリゾートの年間来園者数とほぼ同じとなる。
東京スカイツリーに車で来る場合に通る道は、片側1車線しかなく、両側には、住宅が立ち並んでいる。
2カ所ある駐車場周辺で予想される大渋滞。
東京ディズニーリゾートは、およそ2万台分の駐車場があるのに対し、東京スカイツリーはおよそ20分の1の1,100台分。


そのため、東武タワースカイツリーは、公共交通機関の利用を呼びかけている。
地元商店街の人は、「本当は(車を)止めちゃいけないのに止めていて。怖いですね。交通事故とかないといいんですけど」、「トイレが少ないので、お客様が場合によっては、裏の方で(用を足す)ってこともあるので、それはちょっと困ります」などと話した。
人々の期待と不安の中、スカイツリーは、5月22日にオープンする。

福島第一原発事故から1年近く経つが、この間、メディアでは反原発派の発言が声高に踊ったり、多くの人々が不安を抱いた。


 だが、「放射能で世界は終わり」という記事を作ろうと思えば簡単である。

世界中の「原子力は人類の敵」と執念を燃やす学者からコメントを集めればいいだけだ。

その主張がどれほど異様であっても、こと放射能に関しては世間の多くの人々は妄信してしまう。


 煽り報道に登場する学者たちの経歴を精査すれば、ほとんどが放射線医学は専門外である。

1970年代ぐらいで知識が止まっている人も多い。

「○○研究所」のような肩書きがあっても、実態は反原発活動団体だったりもする。


 たとえば、〈フクシマから200キロ圏内「がん患者は40万人増える」〉(フライデー5月6日号)で、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士は「福島原発200キロ圏内では50年後に放射線被曝で約40万人ががんになる」と予測した。

ただし、ECRRというのは「緑の党」傘下の反核団体である。

しかもバズビー氏は、放射能リスク軽減サプリと称し、1パック5800円と高額なカルシウム・マグネシウム混合サプリを販売。

内容から見て、市販品なら1000円で同等のものが買える程度のシロモノだ。

そのことをすっぱ抜かれると、それ以降、全くメディアに姿を見せなくなった。

 

 煽りメディアや似非学者たちは「福島のために」「子供たちのために」などと正義漢ぶるが、結果として、福島の人々に過剰なストレスを与え、「人権侵害」「差別」「風評被害」を助長しているだけである。


 現実に2011年4月には、宿泊施設で、福島から来た客に対して宿泊拒否が起きていたことを厚労省が発表した。

また、中部地方のある公営住宅でも、福島県から避難してきた母子が被災者の受け入れ窓口で「一晩だけでも泊めてください」と土下座して頼んでいるのに追い返すことがあった。

住民から「放射能に汚れた人を入れないで」という声があったからである。


 ネット上では福島出身の人間は健康な子供が産めないというデマが飛び交い、結婚差別も起きている。

被災地の瓦礫処理に各地の住民が反対しているため、1年も経ったのに、処理された瓦礫は5%しかない。

これでカネだけ撒いて「さぁ、復興せよ」というなら偽善も甚だしい。


 煽りメディアや似非科学者たちは、自分たちの「商売」や「活動」のためなら、根拠のないウソで多くの人々が差別を受け、復興が停滞しても何も感じないのだろう。