少し前の話です
長い娘の夏休みが終わり
自由時間ができて都内百貨店のエルメスに行った時のこと
以前、大きめのガーデンパーティーを買ったのですが、あまり活躍していなくて
普段使いできる小さめガーデンパーティーかピコタン、予算内の小さめバッグで気に入ったものがあれば購入したいと思い、
話しかけてくださった女性のスタッフに、小さめのバッグがないかお尋ねしたところ
「バッグはございませんが、バッグの中に入れる、バッグインバッグがございます」
と案内されました
バッグを欲しい人がバッグインバッグを買うでしょうか?
「あ、いえ。
バッグインバッグは結構です」
とお話ししたところ
その後も
「グローブでしたら入荷しましたのと
ストールと何々と、、、、」
続け様に聞いていないお品の案内
しかも見ればわかる店頭に並んでいるアイテムを次々に案内されました
探しているものではないので大丈夫です、また来ます、
とショップを後にしましたが
なんだか悶々としてしまいました
数少ないお品を、顧客の方優先で案内するのはもちろん構わないのですが、このような、ちょっと意地悪とも取れるコミュニケーションの必要があったのかなと、残念な気持ちになりました
考えすぎでしょうか
若い方だったので、そう教育されているとか?
夫に話したら、庶民には来てほしくないし
ましてや持ってほしくないんじゃないの、と言っていました
でもやはり好きなので、気に入ったものに出会えれば時々は購入させていただきます❤️
・
秋なのでスカーフの季節
購入してから一度も使っていないカレ55
今年はたくさん使いたいです!
合わせたい小物❤️
、、、と、記事を書いている途中で、何となくエルメスオンラインをのぞいたところ
流行りのアレが、、、
思わず購入しました(手頃なアイテムです😃)
また書きます