Gibson Custom Shop 1959 Flying V Mahogany #4 | 冷や汗かいても後悔せず

冷や汗かいても後悔せず

できそうな気もするが、どうなっても知らないよ。

以前に、"Raised Logo" を Crazy Parts製のゴールドに換装したお話をしました。

 

比べて見ると、オリジナルは微妙に肉厚で、Crazy Parts製よりも存在感があります。

 

 

オリジナル

 

 

 

Crazy Parts製

 

 

 

 

ゴールドにしたくて交換してみたものの、オリジナルの肉厚感も捨てがたい。。真顔

 

リフした時にロゴが剥がされ、アシ穴も埋められて帰ってきたので、この機会にオリジナルロゴに戻すことにしました。てへぺろ

 

でもゴールドも諦めませんよ。ニヤリ

 

オリジナルをクロームからゴールドしちゃいます!ウインクキラキラ

 

 

使ったのはコレ!

 

DIA-WYTE メッキカラー ゴールド

 

 

クロームメッキ部分にスプレーするだけで金メッキにしてくれるという、優れものです!

 

普通のスプレー塗装と同じで、液だれしないように注意するくらいで、特に難しいことはありません。

 

何度か重ねて吹けば、ゴールドの濃さも調節できます。

 

ビンテージものの58Vを見ると、意外に淡いゴールドの個体がほとんどです。

 

でも、完全オリジナルの復元じゃなく、雰囲気壊さない程度に中身も外見も好きなようにイジるのが好きですからねw

 

自分の感性のままに、24金並みに濃厚なゴールドキラキラにしてみようかとw

 

というのも、黒のヘッドにゴールド乗せると、多少濃い方が馴染む気がしたもんで。。

 

 

これがメッキカラーゴールドした状態です。

 

 

 

上が Crazy Parts製のゴールド。

 

下がオリジナルのメッキカラーゴールド後です。

 

Crazy Parts製 がクロームか?と思えるほど、オリジナルは純金の輝きキラキラにwww

 

 

ヘッドに乗せてみると、

 

 

 

イヤミな輝きが隠れて、良いカンジですw

 

 

 

肉厚で黒く深く輝くロゴw

 

気に入ってますw