遂に、JCM-1C と JCM-1H のトレードが完了!

何やってんだか、と思われそうですが、だからこそネタになるでしょ(笑)。
結局、ヤフオクで売り、ヤフオクで買う形になりましたけど。。
このヘッドが売りに出てるのを見て、急遽自分の JCM-1C を出品しました。
資金を確保してからと、自分の取引が成立するまで入札は控えると決めてましたが、早々に入札もあり JCM-1C はスムーズに売却。
一方このヘッドは即決であるにもかかわらず、私にとって幸いなことに買い手が付かず状態。
手軽なコンボは比較的入札も多く、ヘッドはあまり人気が無いようですね。
ところが、『よしっ!いざ入札!』 とはならず、金欠なもんで腰が砕けて迷うこと数日。。。
でも気になってあらためてチェックすると、、、
まだ残ってる ・・・。
しかもかなりお安くなってる ・・・・。
お小遣いも残る ・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『おまえが交換したいっ、つーから出品してんだぞ!』
と言われてる気がして、ポチしました(笑)。
小型のヘッドばかり3台にもなりましたが、部屋でギター弾くのが実に楽しい!

#4 と JVM-1 はエフェクトループがあるので、切替が面倒。
で、以前作ったABボックスが大活躍です。
キャビを共有してるので、電源は同時に入れられませんが、それでもラクです。
自分の部屋に可愛い "Marshall の壁" ができました(笑)。

やはり、JCM-1 はイイです。
EQ がシンプルな分、JVM-1 より音が作り易い。
クリーンも良いカンジです。
V との相性もバッチリだし、使えるブースターの幅も広いです。
PLAYTECH のキャビに繋いで Vintage30 との違いも楽しんでます。
どちらも良い音がしますが、やはりキャビが違うと別のアンプってくらい変りますね。
コンボは既に手放してしまったので記憶との比較ですが、コンボの G10F-15 は Greenback よりも締まった音で、Vintage30 に近いよーな気もします。
JMP も含め、真空管も引っ替え取っ替えしながら遊んでます(笑)。