「ラッシュガードパーカーって、そのまま泳いでもいいの?」
夏のレジャーに向けてこんなお悩み、ありませんか?
- ラッシュガードパーカーでプールや海に入ってもいいのか不安
- UV対策しながら泳げるアウターを探している
- 「泳げる」って書いてあるけど、実際に泳ぎやすいのか気になる
確かに、ラッシュガードといってもタウンユース用・水陸両用・スポーツ向けなど種類が多く、選び方に迷いますよね。
そこで、この記事では「ラッシュガードパーカーで泳げるのか?」を解説し、泳ぎたい人にぴったりなアイテムもご紹介します!
▼泳げるラッシュガードパーカーはコレ!
泳げるかどうかは“水陸両用のラッシュガードパーカー”かどうかで決まる
水に入ってOKなラッシュガードパーカーの特徴とは?
まず結論から言うと、ラッシュガードパーカーには「泳げるタイプ」と「泳ぎに向かないタイプ」があります。
泳げるタイプの特徴は、以下の通り:
- 速乾性が高い
- ストレッチ性がある
- 撥水加工 or 水着素材
- UVカット機能付き
一方で、街歩き用やファッション性重視のパーカーは、水に入ると重くなったり乾きにくく、泳ぎには不向き。タグや商品説明で「水陸両用」や「海・プールOK」と書かれているものを選ぶのがポイントです。
目安:商品説明に「水着素材」「水陸両用」「スイム対応」の表記があるものを選びましょう。
▼楽天で人気の泳げるラッシュガードパーカー
泳いでOKでも注意点アリ!フードや施設ルールに注意
パーカータイプはフードが引っかかる可能性も
泳げる素材のラッシュガードでも、パーカータイプ特有の「フード」には注意が必要です。
水中での抵抗が大きくなるだけでなく、プール施設によってはフード付きNGの場合も。
また、厚手素材やゆったりシルエットだと、水を含んで重くなり泳ぎづらい原因にもなります。
目安:海はOKでも、プールでは「パーカーNG」の施設があるので事前に確認しましょう。
まとめ:泳げるラッシュガードパーカー、正しく選べば快適&安心!
- ラッシュガードパーカーでも「泳げる」ものはあるが、素材と設計に注意が必要
- 泳ぎたいなら「水陸両用」「速乾・伸縮性・UVカット」などの機能付きパーカーを選ぶ
- 施設によってパーカーNGなケースもあるため、使用場所を考慮して選ぶことが大事
しっかり選べば、ラッシュガードパーカーで泳ぐのも全然OK!
おしゃれに日焼け対策しながら、プールや海でも快適に楽しみましょうね♪
▼オシャレな街着にもできるラッシュガードパーカー