クリスマスが近づいてきました。
今年もたくさんの方の手を借りて、
事情があって親と暮らせない子どもたちにクリスマスカードを用意しています。
今日は友人宅でカードを作り、メッセージを書き込みました。
そして集まったカードを本園、グループホームにと仕分けをし、
教会の方が心を込めて折ってくださったサンタとワンコの折り紙と
クリスマスのチョコレートを
一人一人にカードと一緒に渡せるように袋に入れました。
子どもたちはこのカードを受け取ってどう思うかな、喜んでくれるかな?
以前はよくそう考えていました。
でも今は一枚一枚のカードが子どもの手に渡るまでの時間が大切なのではないかしら?と思うようになりました。
今年の初め、
私たちが送ったカード、みんな取ってあるよと言ってくれた園の卒園生の女の子の成人のお祝いを、教会ですることができました。
私の成人式の時の振袖を教会で着付けてもらい、
牧師さまにお祈りをしてもらいました。
その彼女が、夏頃、大きな人生の転機を迎え、それは20歳そこそこの若い女性にとって危うい不安な時となりました。
自分の力を過信していた私は彼女の力になれるのではと思いましたが、
彼女の抱える重荷は私の想像を超えるものでした。
その時、初めて、自分の力のなさに打ちのめされました。
日曜日の教会の礼拝堂で神さまにごめんなさい、ごめんなさいと泣きながら祈りました。
今でも彼女のことが心配でたまりませんが、自分に何ができるのか見つけられずにいます。
この10年で子どもたちはどんどん大きくなり、
知っている子たちが学園を卒業して社会に出て行きます。
その子たちがこの世で居心地の良い場所を見つけられるように、祈り続けたいと思います。
そして私の力が必要とされるなら、迷わず出せるような人間になりたい!
精進します。
年末に友人クララと一緒に今年最後の訪問します。
子どもたちの喜ぶ顔が見られるように、
何して遊ぼうかな?
ともに子どもたちに心を寄せてくれる18歳からの友人クララにも心から感謝、
来年もよろしくお願いしますね〜。