林真理子女史のエッセイが好き![]()
読むたびに、女史にSYMPATHY(共感)を感じるhanaです。
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今回読んだのは災い転じて美女となす![]()
運動神経がなく、体育の時間が苦痛でたまらなかった真理子女史・・・
中高時代、根性とか向上心というものと無縁だった・・・
跳び箱も鉄棒も、マット運動も、やる前から諦めてしまう・・・
そうおっしゃる真理子女史の少女時代はhanaの少女時代とぴったりと重なるわ。
あの頃、あんなに運動が嫌いだったのに、今では毎日のようにジム通いしているhana。![]()
真理子女史もダイエットのためにトレーナーと一緒にエクササイズに励んでいらっしゃる。
若くて、きっと細胞もみずみずしかったあの頃なら、
磨けばひかる玉だったのかもしれないのに、今ではもう磨ききれないほどの錆だらけ。
気づくのが遅かった・・・![]()
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真理子女史は中学時代、女子特有の人間関係でつまずく。
hanaもあの頃を思い出すと、 自分の未熟さ、そこから生まれる残酷さに
身がすくむように気持ちになる。
あの頃傷つけた子に謝りたい。
いくら人生やり直しできるとしても、中学時代にはもう2度と戻りたくない。
あの頃のhanaは傷つけて、そして傷ついていた少女だった。![]()
それにしても、青春時代というのは、何と恥ずかしくてとてもみじめったらしさに
充ちているんだろう。
真理子女史のこの言葉に、
そうかぁ、青春時代ってだれにとっても恥ずかしくてみじめなものなのだ・・・
40年前からずっと背負っていた荷を下ろせたような気持ちになることができました。
ありがとう~真理子女史![]()
もうすぐその恥ずかしくてみじめな中学時代の仲間達との同窓会がある。
楽しみで、そして不安な気持ち・・・
あの頃のなんとも言えない焦燥感がカンバックしてきた![]()