㉕より続き
●広島城
広島も初めてです。今回は高知と愛媛も初めてで、鳥取と島根も初めてでありました。実は初めてだらけなのです。
広島と言えば崇徳高校です。89年に音楽部の練習を見に来てくださった、宮寺勇先生(元埼玉県合唱連盟理事長&88年まで春日部女子高校の教員)をしては、「君たちは、広島の崇徳高校に挑戦をするレベルにある」といった物言いをしておられた記憶があります。私は1年生ですし、当時は、浅井先生も含めて、全国大会経験者が一人もありませんでした。だからポカンとしていたのですが、崇徳高校はその年2位で金賞に入りまして、圧巻の演奏をしておられました。高嶋みどりさんの『メッセージⅡ』は崇徳高校の演奏しか聴取をしたことがありません。しかもこの年、チケットの関係で生演奏を聴取出来なかったのが残念だと思いました。ホールの外でプラプラするしかなかったのです。先日は、福岡サンパレスホールの模様も撮影をしてご紹介をしました。懐かしいですね。広島と言えば、1982年に、広島体育館で全国大会が開催されております。体育館と言うのも凄いと思いました。然しこの頃の高校生は、声の作り方が本格的で、非常にレベルが高い頃だったと思います。
89年の埼玉県大会は、総合1位で通過をすることが出来ましたが、審査員の辻正之先生から「自由曲だけなら全国一番」と講評を頂戴したことを覚えています。皆川先生からも1位を頂戴したと記憶をしております(全国では15位でした)。
広島に於いては、大体のパーキングの位置だけしか覚えておりませんが、何とかなると思っていました。大型の駐車場があると思うのですが、これがなかなか見当たらない。まず広島城の前を通過した時に、私の前を走っていた車が、工事用車両駐車場へと、まるで誘導をするように入って参りましたが、無視をしております。その後ぐるりと回って、城の駐車場が無いかと思って再度やってきたのですが、敢えて、先頃の工事用駐車場為る所に入ってみました。誘導の担当者が、「入れ入れ」・・とやっているのです。入りますと、工事関係者がニヤニヤしながら、「ここは城の駐車場じゃないんですよね~。無料の駐車場などはないんですよね~。信号3つ目を右折すると市の駐車場があるので、そちらに停めてください」と感じ悪く言われてしまいました。恐らく誘導をしたうえで、そのような対応を当方にする予定だったのだろうと思います。当初無視をした通りに、再びやって来なければよかったと思いました。感じの悪い土建だと思いました。ゴミですね。廃業をして頂きたいと思います。
当方からは、「歴史資料館の辺りに駐車場はありませんか?」とお伺いをしたのですが、「ちょっとわからないね、おい、知ってる?」とのことでありました(他の職員にも知っているか?と問うている)。当方が間違えて入ってきた立場と言うことで、露骨なため口の無礼な態度をとることが出来ると思っているようでした。真面に教育をされている人は、そのような対人対応はしないものであります。廃業をしなさい。明らかに私を知っていて出鼻を挫く意図があるようですが、旅をしている人間だと知っていながら、気分を害そうとするゴミは、ゴミで間違いありません。現地でまだ工事をしていると思いますので、読者の方で、広島城界隈に行かれる方があれば、「ああ、こいつらか」と思って頂いて宜しいと思います。
作家の吉村昭さんも、調べ物をするためにあちらこちら旅をしていたようですが、現地入りしての第一印象が重要だと語っております。特にタクシー乗車が重要だとの事らしいですね。高知でもタクシーから攻撃をされた事例が複数ありました。良くないことだと思います。厳しく対峙をしなければなりません。
今回は当方を馬鹿にしたり、騙したり、コケにするゴミ土建がありますが、全部廃業をするべきだと思います。カルトの問題からの論点のすり替えもやらせるものではありません。私は、自民党から出馬をするものではありませんから、土木建築業に対してひれ伏す必要はありません。また、全国津々浦々の土建業関係者を敵に回す意図もありません旨、以前から書いている通りです。
※執筆中の妨害もやめてください。
甘えん坊将軍が出てきそうです。
色々と気分を害そうとするカルトとゴミがあることは想定内ですので、構うことなく予定通りに遂行をして参りたいと思います。その他今日は色々あるかもしれません。宜しく気を付ける必要があると思います。
まずは、
➊城廻り(天守閣入場は後でまたやってくれば宜しい)
❷平和記念公園散策
❸歴史資料館&慰霊館
➍爆心地
・・・を予定しております。日曜日ですから、混雑も予想されます。留意しておきたいと思います。
天守閣は、時間外だと思いますので、まずは、散策を先にしてしまいたいと思いました。朝の散策は気分が宜しいと思います。資料館も開館時間はまだだと思うのです。寝不足ですが、運動をして景気をつけて参りましょう。下らぬ土建ごときに気分を害されてもいけません。
これまで、ショルダーバッグ(手提げ)で、行動をしておりましたが、カーディガンに良くないと思いまして、リュックにすることにしております。こちらの方が衣類を傷めないと判断しました。
広島の大本営と言えば、日清戦争ですね。明治天皇も日清戦争当時は、広島におられたと言われています。
安芸乃島という力士は、広島の方だったのでしょうかね?調べてみたらその様です。関脇で活躍をしていたイメージがあります。
下らぬ土建のせいで、まだちょっと気分が悪い。ああいうのとは、関わる必要はありません。
はーい、どすこいですよー。つかりたー!
やはり天守閣は9時以降となります。後でまた参りましょう。さしたる距離ではありません。AEDがあるようです。
この辺り、マラソンをしている男があって、明かに当方を意識してストーカーをしていました。うざい人だなと思いました。貴方がマラソンをしているのを、当方が無理張り見せつけられて、それで当方が何をすればよいのですか?消えてください。馬鹿みたいな体育会系はお断りさせて頂いております。これは、私に嫌がらせをするために現れているカルトです。
その他周辺散策を先に終えてしまいます。こちらでも菊の展示がされているようでありました。
この辺り、年配男女がありまして、当方を知っているようでありました。
この土建たちですね。うざいと思います。
私を馬鹿にする奴は許しません。誘導する奴も許しません。
堀には、鯉や水鳥などがありました。
撮影しても問題ないと思いますが、菊の展示に戻って参りました。
神社に参拝をしております。七五三と言えば、長い飴を思い出します。
御朱印を頂戴しておりまして、お守りも小型のものを頂いております。中国の方かと思いますが、若い女性と年配男性が来ておられました。やはり御朱印を頂戴したい様子でありました。
売り場の方が当初おられませんでしたので、清掃などしている人に声をかけております。そして、何時もの語りをやらせて頂きました。石鎚神社と同様の台詞です。「神社に来ると何時も嫌がらせをされますが、可笑しなことだと思います」といったことですね。「折角参拝をしているのですから、ご利益があって然るべきで、嫌がらせをされるなどは可笑しい」といった趣旨となります。カルトに入る予定はありません。
こちらの神社では、原爆にも耐えたものが数点ありまして、パンフレットで紹介がされております。
こちらのパンフレットを参考に境内を回りました(2枚目)。
こちらの門柱などもそうですし、石灯篭?もそうですね。石の狛犬なども同様です。原爆に耐えたものであります。爆風にも倒されなかった。爆心地付近は、一瞬でも、真空のようになったのでありましょうか?空気が無くなってしまうんじゃないかと思います。
トイレのマークは、洒落たものが宜しいと思います。これも洒落ていますね。
後でまた撮影をしますが、天守閣前にて、横方面からの撮影もしております。
こちら、並木道のようなところに上がって参りました。綺麗ですね。海外の方と日本人の組み合わせカップルだと思いますが、直ぐ近くに来ておられまして、撮影をしておりました。失礼ながら「お撮りしましょうか?」は、一切やめることにしております。暑くなりましたので、此方のベンチで、下に着用しているものを脱いだりしておりました。
城から出て参りました。丁度宜しい散策となりました。この辺りは、宏池会の池田勇人さんの銅像もありました。
フケが登場しましたので、気分を害した顔になってしまいました。迷惑な女だと思います。死んで頂きたいと思います。
一度駐車場に戻りまして、再度出発をしております。今度は逆方面へと向かいまして、平和記念公園へと向かいます。大した距離ではないようです。
●平和記念公園、広島平和記念資料館、爆心地、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
駐車場からは、北階段を利用すると広島城、西を利用すると平和記念公園方面となります。2枚目の市内地図を見て、大体の確認が取れました。登山をしている人間は、地図にも強いですね。私は元々、子供の頃から地図に親しんできましたから、得意分野でもあると思います。
広島県庁に合唱団はありますか?福島県庁には「きびたき」なる合唱団があります。知り合いが入っていたことがありまして、文科省の官僚をしております。福島へと出向となって、合唱団入りをしたと言われています。フランスに二度出向もしていると思いますが、同じ海外に二度出向と言うのは珍しいかもしれません。
イケメンの裸です。
また、モンベルがありました。保険でお世話になっておりますが、事故無く帰ることが出来るでしょうか?悪人は排斥をしなければなりません。睡眠不足、イライラなどを誘発してくる、カルトとゴミたちです。
路面電車は、岡山その他にもありました。これは、車を運転をするにあたって、ぶつかってしまわないかと、緊張をするもので、慣れないものですから、大変です。
地下へと降りてきましたら、歩きやすくなりました。アストラムラインと呼ぶそうですが、鉄腕アトムではないようです。
原爆ドームは車窓からも見ておりましたが、宜しく向かいましょう。
機嫌悪そうにしているのは、フケが次々出てくるからです。
慰霊碑がありまして、原爆ドームへと初めてやって参りました。海外からの観光客が非常に沢山ありました。資料館も同様です。また、道路反対側には、飲食店などがあるのですが、当初は、此方が爆心地ではないかと思っていました。然し違っていたようですね。
「赤い鳥」の文学碑がありまして、その横から川に下りることが出来ます。
ぎっくり腰注意報ですが、手で触ってみました。落ちてしまうと恥をかいてしまいます。此方の皮は、多くの原爆被害者が飛び込んだ川だと思います。原爆投下当時、河の中にいる場合、どの程度被ばくを避けることが出来るものなのでありましょう?水中避難と言うのはあり得る手法なのでありましょうか?ホウ酸がよいとは、3.11の頃に学びました。ホウ酸水というのも、理科の実験でやった記憶があります。
転落防止と、ぎっくり腰防止で、足で失礼したいと思いましたが、どうも手を付けてしまいました。
男らしい脚ですね。鹿児島女子高校の生徒さんは、いつもこんな感じで足を並べて歌っておられました。コンパニオンみたいな感じで足を揃えるのです。
瓦礫が沢山ありますが、保存が大変だろうと思います。大地震があると崩れるのではないかと思います。
こちらの案内板を見ている最中、フケがありまして迷惑をしました。此方は読みたいものを読むのであって、フケに用はありません。アベックの女でした。今日は、資料館などで、海外の女性も、フケをしてくる事例がありました。悪いことをしてはいけません。撮影だけして去ろうとしましたが、一応ざっと読んでおきたいと思って、戻って参りました。
くすの木と言えば、我らが川越高校です。
母と海外ツアーをするときには、飛行機に長く乗車をすることになりますが、折り鶴を負っていたことがあります。海外のホテルで置いておくと、喜ばれたりするものだと思います。
学徒動員慰霊塔と言うものがあって、資料もありましたので、一枚頂戴をしております。学徒動員は『ガンダム』でも登場をしてくる場面です。これは太平洋戦争を模しており、しかも、連合軍目線で提示がされているアニメだと言えるでしょう。親米アニメだと思います。ホワイトベースなども同様です。好きなアニメではあります。
元安橋を一度渡っているのですが、爆心地を先に見学をしたいと思いまして、戻っております。直ぐ近くにあります。
こちらは、橋の上から撮影をした遊覧船の様子です。
宮島とあるのですが、神社がある島へと行かれるのでありましょうか?違うかな?恐らく、厳島神社へと行かれる船だと思います。乗車時間は無かったと思いますが、厳島神社には行ってみたい処だと思いました。また行くだけの命があるかわかりません。
爆心地は、コンビニの横を入っていくのだったと思います。地図は上の通りで、直ぐに到着できます。しかし、意外と、見学をする人がありません。
㉗へと続く