「名古屋での開催は久しぶりです…」
とのMCから始まった、FOREVER Live わたしもその分久しぶり
聖子さんのライブに足を運ぶようになって、最初の頃は
聖子さんの楽曲じゃないからと行かなかったこのライブですが
足を運ぶ回を重ねるたびに、聖子さんの歌として聞こえる
そんな不思議な、不思議なライブです

歌人 村下孝蔵さん
聖子さんが一緒にツアーを回っていたことがあるご縁から
毎年この季節に、梅雨の開ける前の季節に行われるライブ
一曲を除いてすべて、村下さんの歌を歌う
ことしは、ファンの方が持っていたという、村下ライブで
使用されたタペストリーの実物がツアーステージを飾って
いつにも増した、FOREVER Live
そして、もう増えることがない、お二人の写真がステージ飾って

ライブが始まって二曲目、わたしの大好きな、汗かき先生…
~ハモニカ吹いて あの子想った
気持ちをいえなくて せつなさ握りしめ… ♪~
もう、聖子さんが歌うことが自然に聞こえる村下ソング
そして、その姿を見守るかのような、切り絵少女の横顔
気がつけば…
あの儚さを抱いた少女と、シンクロしていたのかもしれない
突然に、涙があふれだしてきた
それからはもう、汗なのか、涙なのか、ハンカチ握りしめ・・・

休憩後のスペシャル音源にも、虚を突かれてしまった
1999年… あの時、そして、その時
そう想うと、無性に切なさが湧き上がってきていて
どの曲もなんだか素直に入ってきて、そして、何かを残し
そんな感じの時間を過ごしていました

ライブの後のサイン会で
ステージからのわたしのところの印象を聞いて
嬉しくも想ったライブ、来年も、再来年もきっと
わたしは、わたしで、これからもと想います