昨日の桜座での沢田聖子さんのライブ
わたしにとって大切な人のことを想って
そのライブに行っていた
そこで聴いた「親愛なる人へ」
歌を聴きながら、歌詞が今のわたしと重なった。
~少年の心のまま大人になった人
突然、サヨナラも言わずに風になった
瞳を閉じれば 微笑む顔が見える
大好きなあの歌 天空で唄ってますか… ♪~
(沢田聖子 「親愛なる人へ」)
聖子さんの歌う、その人を忘れないという想い
えっ……なんだか、今のわたしそのものじゃない
曲を聞いた途端に涙があふれだした、桜座ライブ
半年ぶりに参加してみて、良かったな
そして、大切な人に会えたな… と想った
そして、今朝
11年前に作ったYoutubeの動画を見た
その動画を作ったのは、11年前の私
まだ「あすか」が姿を現す2年ほど前
作ったのは当時の私、だいくまさん
動画のスライド写真を撮ったのも、だいくまさん
そして、えっと想って想わず涙があれてきた
それは、当時書かれた私のコメントを目にして
どこのお空か、わかりますか・・・?
6月の後半から、7月にかけての、想いの重なる季節
毎日、時々、空の青さは変わっているね
瞳を閉じれば 頬笑む顔が見える・・・
そんな、親愛なる人へ届けっ!
ちょっと待って
これ、今のわたしじゃないの
11年前の私が書いた言葉なのに
今、その人をを想っているわたしが、そのままここにいる
11年前の私は
聖子さんの歌を受け取って
自分が撮った空の写真を重ねていた
いま想うと、ただそれだけのことだったと想う
そのときの私は、まだ知らない
これから「あすか」が姿を現すことも
こんなに大切に想える人に出会うことも
暮らしをつくるということを一緒に考えることも
そして、突然、その人を見送ることも
11年経った今、わたしは同じ歌を聴いている
そして、11年前の自分が撮った空を見ている
なんだろう…
トリハダが立ち、涙があふれる
そして、ふと想った
そんな私だったからこそ、その方からあすかは
この世界の片隅で見つけてもらえたのね… と
まだ「あすか」になる前から、私は私だった
空を見上げる私
誰かを想う私
その想いを、誰かに届けようとする私
11年前の「だいくま」が撮った空を
今の「あすか」が見上げている
そして、その空の下で、歩いてきた
……なんだか、不思議
聖子さんの歌が、11年前の私と
今のわたしをつないでくれた
そして、その真ん中に、大切な人がいる
今朝あらためて想うことは
~迷い悩む未来も あなたを忘れない
あなたを 忘れない… ♪~
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