夕べは疲れすぎていて、blog作成に挑むも入り口で寝落ち
足と腕は筋肉痛の始まりがある今朝ですが、指先は動くようなので
昨日(4月8日)の、下社御柱祭山出し のご報告を・・・





担当の御柱は 「秋宮二之柱」  通称 秋二(あきに)

下社の山出しは 4km程度と、上社に比べると短い距離です
秋二はこの日、この行程を一日で曳くことになります

朝の8時少し前、予定時間より早く曳行が始まりました





御柱の先頭が見えるでしょうか、人の大きさと比べていただければと想いますが
一番太い柱が 秋一 次いで 春一  その次に太い 秋二
御柱に太い元綱を付けて、その先に二番綱、三番綱、さらにマニラロープで延長
一本の御柱に対する氏子人口比率が一番高い地区なので、氏子も大勢

おまけに、山間の狭い道を曳行して里をめざすので





ひと、氏子、曳き子・・・  (渋谷のスクランブルより密度が高い?)

これって、道が詰まって人がたくさんいると言うだけでは無くて
左右に延びた、男綱(おづな)と女綱(めづな)に小綱を付けて曳いている状態
御柱を曳いているのか、綱に曳かれて歩いているかな感じです

こんな山間の道を、2kmほど下っていきます





この狭い山道が少しくねって延びています、そこを上手に舵取りしなければいけません

御柱の舵取りは、御柱に近い元綱(もとづな)衆と御柱の横で梃子棒をもつ
梃子(てこ)衆が行います
上の絵では、濃い青の人達が梃子衆
(私も、平成4年の御柱の時にやらせていただきました)

8時頃から動き出した 秋二





お昼前 11時過ぎに 萩倉という集落に到着
ここでお昼となります

お昼は、各地区ごとで 「お宿」 という場所を借ります
そこで、地区ごと集まって、持参のお弁当と、地区の方で用意するお酒とか
豚汁とかをいただきます





いろんな家族入り交じり、もう、村祭りな感じですね
ここまでの感じとなるのは、御柱のお宿くらいかな
慰労会でもある 「お日待ち」 では、男衆(おとこしょう)がほとんどだからね

持参のお弁当、お裾分けしたりしながらいただきます
私、何年ぶりでしょうか、おにぎりがこんなに美味いと想ったのは
しっかりとした肉体労働、最近やっていなかった証拠ですね・・・





お昼のあとは、萩倉の村中の曳行となります
道は広くはなりましたけど、観客(ほとんど氏子関係者:通行規制のため)が増えます

今回の御柱(山出しは危険度が高いから特に)では、一般の氏子を
御柱にほとんど乗せてくれませんでした





ただ 「区長さんタイム?」 みたいんのがあり、区の提灯を持った区長さんが
交代で御柱の上に乗っています
私も・・・  乗りたいんだけど・・・

後ろの方では、おんな、子ども限定?で乗せていましたっけ





この中から、相当な確率で、御柱小僧が、そして将来の御柱男が生まれるんでしょうね

一緒に行った DOTEちんも一度だけ乗せてもらうことができました
おんばしらが ゴイっと 動くので、まわりで押さえていないと落ちる人がでます
まぁ、子ども達みたいに座って居ればいいんだけどね
うちの地区の少年達、ちょっと乗れていたようでしたっけ

普段は静かな山間の集落 萩倉
7年に3日だけ、とても賑やかな街となります





御柱を曳行する沿道の家からも、 よいさ、よいさ の応援が

おばちゃん達、七年後の御柱もよろしく、 お願~いだぁ~


秋二 このあと、木落とし坂に向かいます (乞う御期待!)