石膏ボードは、安い。
12,5ミリの畳1枚の大きさのものが400円しない。
同じ厚みの合板の3分の一から5分の一の値段じゃ。
断熱性が高く、不燃材としても有効で、
12ミリくらいの厚さのものならカッターナイフで切れるし
やすりでがりがり削れる。
平滑な面がつくりやすく、
クロス、塗装、内装の左官塗り仕上げなどの
下地にはこれ以上のものはない。
ほいじゃが!
石膏ボード 処分費 18,000円/立米
うちに置いとるゴミ箱が
1700*900*900じゃけえ、1.377立米になって
1.377*18,000=24,786
約25,000円かかるわけじゃ。
うちは払いよる。
これは廃プラスチックの3倍の値段じゃ。
さてこの石膏ボードは、地下水なんかと反応すると
硫化水素を発生させるということで
最終処分は管理型の最終処分場でしか埋められんようになっとる。
管理型処分場とは、
地下水等の汚染を防止するため底にシートを張るなど等の遮水工事を行い、
浸出した水を集め水質汚濁防止法に基づく排水基準を満たすように
処理して公共用水域に放出する設備を備えた処分場のことじゃ。
法律でそうなる前は安定型の処分場に埋められよった。
安定型の処分場とは いわゆる素掘りの 穴 か 谷 じゃね。
今は安定5品目といって、
廃プラスチック、ゴムくず、鉄くず、ガラスくず、がれき類
だけが埋められる。
風呂に入ってきた。
ついでに洗濯もおわっとったので干してきた。
つまり、土にかえりにくいもの埋めてまた土をかけよるんじゃね。
たまに行くんじゃけど、これでえんじゃろうかとおもう。
で、処分業者にきいたところ、その管理型処分場は、広島にはもうないらしい。
これからできる予定もないらしい。
熊本や神戸のほうへ持っていくため、
運賃が高くつくけー処分費も高くついとるということじゃ。
広島のゴミをそんな遠くに持って行きよるとは・・・。
しかもエンドレスに処分できるわけもない。
必ずそこもいっぱいになる。
そのあとはどうなるんじゃろうか?
すべての石膏ボードゴミを再生するのは無理じゃと思う。
うちで、35坪くらいの住宅に、300枚くらいは使う。
約6立米。
解体するときには、クロスやら、壁材なんかがくっつい取るけー
1,5倍くらいの体積にはなるじゃろう。
9立米。
今の業者価格でも、162,000円の処分費。
まだ高くなると思う。いくらになるんかさっぱりわからん。
ボード1枚400円で買って、120,000円。
ボード1枚、900円で買いよるんと同じじゃね。
なんとかせんといけん。
エコ住宅いうーて、ボードまみれでできた高気密高断熱の家が、
ほんまにエコなんじゃろうか?
というか、『エコロジー』が『エゴロジー』に思うことが多々ある・・・・。
現状、今のうちのやり方ではボードを使わずに
施主を納得させる金額と仕上がりを提供できん。
・・・・・・
これも含めていろいろと模索中じゃ!
長男が少し風邪気味なだけで、皆なんとか健康。
今日も感謝。
ほいじゃあこの辺で。また明日。